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変態女性会社員の露出オナニー体験談 エピソード

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変態女性会社員の露出オナニー体験談 エピソード


〜本文(始まり)

はじめまして、衿子といいます。
36歳のOLです。

私の秘密を聞いてください。
私は仕事の関係で月に一度、本社のある東京に新幹線を利用して出張してます。
1年ほど前から車内露出に目覚めてしまいました。


露出はいつも帰りの新幹線で実行します。
仕事が終わって東京駅で切符を買っている最中から露出のことを考えちゃってマンコが熱くなります。
20番線のホームに着くころにはショーツはジトッと濡れています。
最終は混むのでその一つか二つ前のに乗ります。

指定席に座って新幹線が発車した直後に私は車内のトイレに向かいます。
私の服装は基本的にスーツ。
膝丈のタイトスカートにブラウスとジャケットがいつものふくそうです。
トイレに入るとストッキングとショーツを脱いでカバンにしまいます。

その日の私のマンコはいつもより濡れていました。
トイレでオナニーしちゃおうかとも思いましたが我慢して自分の座席に戻りました。

私の席は二人がけの方で同じ列の3人がけの方にはスーツ姿の30代前半くらいの男性が座っていました。
私はノーパンですが外見はスーツを着ていますから誰にも気付かれません。
少し足を広げるとマンコの匂いが下の方から上がってきます。

しばらくすると横の男性が寝てしまいました。
私はチャンスと思い前後の席に誰もいないことを確認して露出を始めました。
少しずつスカートをめくっていって最後はお尻とマンコを丸出しにしました。
隣の男性は寝たままです。
前の座席の背もたれについているテーブルを出しガードして私はマンコに触ってみました。
私のマンコはすごい濡れ方です。
私は我慢できずその場でオナニーを始めてしまいました。

クリトリスを擦りながら指2本挿入して激しくスライドさせました。
だんだん興奮してきてテーブルも上げて反対側で寝ている男性にマンコが見えるようにして私はイってしまいました。
少し声が出てしまいましたが男性は寝たままでした。

イったあともしばらく余韻を楽しんでいると車内販売のお姉さんがすぐそこまで来ていました。
慌ててテーブルを倒しましたがお姉さんには見られちゃったかもしれません。
でも最近はオナニーしている私を誰かに見てほしい願望が強くなってきました。

〜本文(終わり)
[ 2012/03/30 21:15 ] オナニー | TB(-) | CM(-)



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