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電車の中で穴あきJKのひとりエッチ小説情報
〜本文(始まり)
先週、学校の補習に行った後、街で友達と遊びました。
電車で凄いことをしようと考えていたので、
丁度帰宅ラッシュの18時ごろに友達と別れて駅へ向かいました。
トイレに入ってパンツをおま○この部分に穴を開けた物に履き替えて、
ブラジャーを外して、カバンで胸を隠しながら電車に乗りました。
予想通り電車はぎゅうぎゅう詰めで、私は目的地に着くまで開かない方の扉の近くに立ちました。
プシューッと電車が出発しました。
私は早速つるつるのおま○こに触ります(剃毛もしてるんですw)
興奮してぐちゃぐちゃに濡れていて、扉に押し当てたおっぱいの乳首も固くなっていました。
私はますます興奮して、ゆっくりとチェックの制服のスカートを持ち上げます。
手を動かすのも難しい程混んでいましたが、なんとか胸の辺りまで引き上げて濡れたおま○こを露出させました。
恥ずかしさが気持ちよさに変わって胸の奥がつんとします。
たまらなくなっておま○こをかき回しました。
くちゅくちゅといやらしい音が耳に届き、誰かにばれたらと思うと一層濡れました。
家の近くの駅まで40分でしたが、何度も何度も絶頂を迎えちゃいました。
多分誰かに気付かれちゃったと思うけど、すごく気持ちのいいオナニーでした。
〜本文(終わり)