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前彼と出会いラブホへ30代人妻の不倫体験日記収集

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前彼と出会いラブホへ30代人妻の不倫体験日記収集


〜本文(始まり)

はじめまして。
月子と申します。
37歳の既婚者で、夫は6歳下の31歳です。

小学生の子供が1人居ますが、夫は所謂、マスオさん状態で、私の実家で同居中です。
真面目で優しく、うちの両親にもとても信頼されており、何の不満もないのですが、
そんな夫になんとなく物足りなさを感じていたのも事実で、つい不倫をしてしまいました。

少し後悔する気持ちもありましたが、
このサイトを読んで、不倫を楽しんでいる方もいるんだなと思うと少しだけ気が楽になりました。



実は私と夫は会社の同僚でした。
私が大卒で夫は高卒でした。
そういう条件もあり、入社したばかりの頃は、まさかこの人と結婚することになるとは思いませんでした。

入社当時、大学時代から付き合っていた人がいたのですが、
社会人になってから1年過ぎた頃、彼に別の恋人ができ、別れてしまいました。
少し自暴自棄気味だった私は、会社で飲んだ帰りに普段から親しく話していた今の夫を私の方から誘惑してしまったのです。

彼はその時まで女性を知らず、私が初めての相手だったらしく、一度のセックスで何度も私を要求しました。
セックスそのものはワンパターンでしたが、何度も私を欲しがるのが可愛くて、
私もその求めに応じているうちに妊娠してしまい今に至ります。

所謂“やりたい盛り”だった夫も結婚して何年も経つと、滅多に私を求めてきませんし、
もともとがワンパターンなセックスだったので、いつも“あっさり”したセックスに段々私の不満もたまっていきました。



そんな時、偶然、昔の彼に会ったのです。
その時は急いでいたので、近況を話して携帯の番号とメアドを教え合うだけで別れたのですが、
しばらくすると彼から「この間は時間がなくてゆっくり話せなかったから、一度食事でもどう?」というメールがきました。

彼は私より2つ上ですが、未だ独身でした。
逢えばどうなるか…そういう予感はありましたが、私は家族には昔の友人と飲むから遅くなると言って彼と逢うことにしました。
彼と逢って、付き合っていた当時の話をしているうちに、別れた時の話になりました。
恨めしそうに話はしましたが、もう何年も経っているので、半分は笑い話にすることができました。

「今付き合っている人いないの?」と訊くと
「いない」ということで
「こればっかりだよ」と言って右手でオナニーを表す表現。

「やめなさいよ!恥ずかしいわ…」と言うと
「おまえの旦那は若いから、しょっちゅう可愛がってもらってるんだろ?いいなぁ」などと言うので
「ほとんどレスに近い状態」だと言うと
「じゃ、今晩どうだ?」などと言うので
「ダメに決まってるでしょ、何言ってんのよ!」と言いましたが
「やっぱダメか」と笑いながら、あっさりその提案を引っ込めました。


あっさり諦めたのかと思うと、残念な気持ち…というか、心の中ではもう期待してしまっていたので
「随分、あっさり諦めるのね」と言うと、「なんだお前も期待してたのかぁ」などとからかうように言うので
「そんなわけないでしょ!」と言うと、「あっそ」と勝ち誇ったような顔。

癪に障りましたが、彼には心のうちを見透かされているのがわかりました。
結局、彼にさんざんいたぶられるように焦らされ、私の口から「今夜だけよ」と言わされてしまいました。
結局そのままラブホへ…。




先にシャワーを浴びてベッドで彼を待っている間、これから起きることへの期待でワクワクしている自分がいました。
何もしていないのにアソコがじ〜んとした感じで濡れてしまい、
足をモジモジさせていると、彼がシャワーからあがってきました。

「月子…」

それだけ言うと、彼は私を抱き寄せてキスをしました。

期待していた行為が始まると思うと、私は唇が性感帯のようになってますます、下半身が熱くなるのがわかりました。

「すごい濡れてるね…」

いきなり下半身に手を伸ばしてきた彼が言いました。

「あ…ダメ」

思わず体がビクンとなりながらそう言った私のバスローブをほどいて全身を見つめるようにするので、
子供を産んで体型が変わったのを見られたくない私は、「電気消して…」と言いましたが
「月子のオマンコが見えなくなるからダメだよ」などと露骨なことを言って、私の足を広げました。



「あっ…嫌…」

抵抗する間もなく、彼は私の股間に頭を突っ込んできて、
いきなりもう相当濡れてしまっているはずの部分を亀裂に沿って舐めあげました。

「あっ、あっ…ダメ、急にそんな…」

そう言いながらも私は抑えようもない快感の波にさらわれていきました。
彼がそのままシックスナインの体勢をとったので、私も久しぶりに彼のものを口に含みました。

「相変わらず巧いな…」

彼は私のフェラチオが大好きでした。
いつもこうしながら、彼のものに スキンを被せてあげていたのを思い出しながら、
彼のものを口で愛撫しながら、自分への愛撫も楽しんでいました。

それを思い出したのか、「つけてくれよ」と彼が言うので、私は枕元に有ったスキンを彼に装着しました。


彼は私を四つん這いにさせると、後ろからゆっくり挿入してきました。

「月子の中に入るの久々だな…」

そう言いながら、ゆっくりゆっくり腰を動かします。

私はたまらず、「あぁ…もっと、もっと…して」と言うのですが、
彼は相変わらず、感触を楽しむかのようにゆっくり、ゆっくり腰を動かしていました。

「お願い…もっと…」

「もっとどうして欲しいの?」

「強くして…」

私はたまらずそう言っていました。



「自分で動いてごらん」

そう言って彼が腰の動きを止めてしまったので「嫌、そんなの…」と言いましたが、
その言葉とは裏腹に自分の腰がクネクネと動いてしまいました。

「そう、そう…」

彼にそう言われると、もう私の中で何かがはじけたようになり、
四つん這いのまま、激しく体を前後に動かしていました。

「凄いな、月子、本気汁が凄いよ…」

そんなことを言われて恥ずかしかったのですが、
もうそれより快感をむさぼる方が優先してしまっていました。

「あっ、あっ、あっ…」

断続的な声を出しながら、私は彼のものが自分の中を出入りする感触にひたっていました。



しばらくすると、彼の方も私のお尻を左右に押し広げるようにつかんで、腰を動かし出しました。

「あぁん、あ〜ん、凄いっ、凄いぃ〜!」

私はあまりの快感にもう絶叫状態でした。
彼はそんな私のアヌスを指で愛撫するので
「あぁん、そこはダメ…ダメ…」と言っているのに、さらに指まで入れてきました。

「あっ!だめぇぇぇ…」と言いながら、
その瞬間に全身がビクンビクンと痙攣して、絶頂に達していました。
彼は私の痙攣が収まると「俺もイクよ…」と言って、腰の動きを加速するとそのまま果てました。



しばらく、ベッドで話をした後、次は正常位で交わり、3回目は私が上になってセックスしました。
3回共深い絶頂に達し、いつもの夫婦生活では得たことの無いような快感のあるセックスを楽しみました。
昔の彼とこうした経験をした後、夫とセックスしましたが、ワンパターンで味気ないものでした。
夫にはセックス以外何の不満も無いのですが、
私も30代で女を辞めたくないなという気持ちがあり、これ以来時々、昔の彼との逢瀬を楽しんでいます。

〜本文(終わり)
[ 2012/05/29 23:09 ] 不倫 | TB(-) | CM(-)



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