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退屈な若妻のチャット浮気体験告白 コピペ

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退屈な若妻のチャット浮気体験告白 コピペ


〜本文(始まり)

恵那といいます。

皆さんの投稿をいつも楽しく読ませてもらっています。

私は結婚3年目になる人妻ですが、結婚前のワクワク感が続いたのは新婚1年目ぐらいまででした。
その後はなんとなく退屈な日々を過ごしていました。

新婚1年目はセックスも毎日とは言わないまでも、
3日にあけずしていましたが…
3年目になると、主人もなんとなくセックスを楽しむというより

「子作りのための作業」

みたいになってしまって燃えなくなったのか滞りがちになりました。

主人が寝入った後に空しくオナニーをしてしまう晩も一度や二度ではありませんでした。



何か刺激を求めていたのかもしれません。
そんな時にインターネットで見つけた ライブチャットレディーのアルバイトをやってみることにしました。

勿論、お金は欲しかったですが、動機になったのはむしろ「刺激」でした。

私がやったのは、会社の用意してたライブチャット用のブースに勤務して、
カメラとマイクを通してリアルタイムで男性のお客さんと話のやりとりをするというものでした。

嫌なら顔は見せなければいいし、いざとなれば声も出さないでもすむのでバレる心配もなかったので、
意外に気楽に飛び込んで行くことができました。

私がやっていた会社の規定では、一応脱がないようにとは書いてありましたが、
勿論、脱いだ方が男性のお客さんが付きやすいので、脱いだりしている場合の方が多かったようです。
会社の方もその方が儲かるから黙認していたようです。



私も万が一のことを考えて顔は出しませんでしたが、
相手の求めに応じてオッパイを見せたりはしていましたが、
それがだんだんエスカレートしてくると、
相手も「下も脱いで見せてよ」などと言い出すので、どうせ顔が見えないしとパンティを脱いで見せたりしました。


「指で開いて見せて」なんて言われて、
自分のアソコを広げて見せたりすると不思議な興奮で、
何もしていないのにみるみるソコが潤んできたりしました。

相手も私を見てペニスをしごきながら、「 オナニーしているところを見せて欲しい」と言うので、
そのままノリでオナニーもするようになりましたが、
会ったこともない相手にアソコを見られているという意識からか、一人でする時の何倍も感じるような気がしました。
私って、少し露出狂の気があるのかな?とも思いましたが、
私のような女性って結構多いみたいです。

刺激もあってお金も儲かるので、私は妙に充実した気分になりました。


相手の求めに応じて バイブを購入してオナニーショーを演じた時などは
たてつづけに3回も絶頂に達したこともありました。
反対に、なんとなく気に入らない相手には、脱ぎそうで脱がなかったりして意地悪することで快感を覚えたりしてたりもしました。



そうこうしているうちに、常連の人でチャットでの会話も楽しいし、
絶対イイ人だなって思える人で会ってもいいかな?と思う相手と会うことになりました。
ただ会うだけで何もしないというつもりではいましたが、
心のどこかではアバンチュールを求める気持ちもあり、つい思い切りおしゃれをしている私でした。


相手のY君は某大学の大学院生でチャットの印象通り、さわやかな笑顔が素敵な人でした。
彼のクルマに乗って海岸線をドライブ。

「降りてみようか?」ということになり、
平日の昼間で寒い風も吹いていたので人気も無い海岸を少しだけ歩きました。


今年で29歳になる私は学生時代に付き合って彼とのデートを思い出して、甘酸っぱいような気持ちになっていました。
なんとなくぼんやりと夢見心地のような気分でいた私を彼がいきなり抱き寄せました。

そこは人気の無い海の家の陰になっているところで、周りからは死角になっているところでした。
あっと思う間に唇を重ねて来た彼に抵抗する暇もなく、気付いたらお互いに舌を絡め合っていました。



服の上から胸を揉まれると、息苦しくなるほど感じてしまいました。
さらに彼はスカートの中に手を入れてきたので
「あ、駄目…」と手を払いのけようとしましたが、
強引に手を差し込まれ、下着の上から指先でクリトリスの周りを刺激されると、快感で腰がとろけそうな気分になってしまいました。

さらに私がパンストをはいているのにも関わらず、
スカートをたくしあげると上手に手を差し込んできて、直接アソコに指を這わせてきました。

屋外でこんなことをしているのが刺激になったのか、
パンストのせいで指の自由が利かないはずの彼の愛撫に私は「駄目、駄目…」と言いながらも、悶え声をあげてしまっていました。

そのうち彼は器用にも指一本をアソコに入れてきました。
指を入れられた瞬間、あまりの快感に全身の筋肉が硬直したようになってしまい、彼にしっかりとしがみついていました。

指で中をかきまわされると、もうたまらず「あぁん、あ〜ん…」と声をあげながら腰をくねらせてしまっていました。

夫の顔が一瞬浮かびましたが
「あなたが可愛がってくれないのがいけないのよ」と自分で自分に少し理不尽かもしれない言い訳をしてからは、
もう快感のおもむくままに彼の指先の刺激に酔いしれていました。

「屋外でこんなことをしてる…」という意識からか、
パンストに拘束されて自由が利かない彼の指で唯一動めいている膣内に挿入された指のわずかな動きだけでもの凄い快感でした。

いくら人気が無いからといって周りが気にならないわけではなかったのですが、
だんだんそんな意識もなくなってしまい、
私は「あぁ〜ん、あぁ〜ん…」という悶え声をあげながら腰をくねらせ、
彼の指の付け根にクリトリスをすりつけていました。

「ダメ…あぁ…ダメ…」と言いながら私は絶頂に達してしまい、彼にしがみつきながら体を痙攣させていました。
「イッちゃった?」と訊く彼に「ウ…ン」と答えると「可愛い…」と言いながらキスをしてきました。
彼の方がずっと年下なのに…。



「俺にもしてくれる?」と彼に言われ、
ズボンのチャックから取り出した彼のものを握らされました。
「大きい…」思わずそう口走ってしまうほど彼のものは大きいものでした。

別に大きさが云々という意識は無かったのですが、
脈動するような逞しいそれが私の中に入っていることを想像しながら彼のものを手でしごきました。

先走り液って言うんですか?彼のものの先からは粘液のようなものが出て来て私の掌や指に絡みつきました。
私がさらにしごいていると、彼は「ねぇ、しゃぶってよ」と言うので、
私は黙って彼のズボンとパンツを下まで下ろすと、ストッキングに砂が付くのもかまわずひざまずきました。


私もこの大きなものを思い切りほおばってみたいという願望にかられていました。
思い切って口を開け、彼のものをほおばると舌を彼のものに絡めながら顎が痛くなるまでフェラチオをしてあげました。

やがて彼は「出る…口の中に出していい?」と言うので、
私が軽く頷くと一気に口の中に熱い液体が噴射してきました。

夫のものでさえ滅多に飲んだことがないのに(しかも最近は子作りが目的なので口の中に出すことなんか全く有りませんが)
私はあまりに大きいものをしゃぶっていたため溜まっていた唾液と共にゴクッと飲み込みました。



「飲んでくれたの?」

彼はそのことが妙に嬉しそうな声で言いました。

「飲んじゃった…」

そう言うと、彼がまたキスをしてきました。

しばらくそうしているうちにまた興奮してきたのか彼が「やりたい…」と言うので
「無理よ、こんなところじゃ…」と言うと、「海の家に入っちゃおうよ。どうせ誰もいないから…」と言います。
ラブホテルにでも行けば良かったんですが、
私たちはそれまで待てないような気分になっていました。
外から死角になっている部分を見つけた私たちはそこに横になって抱き合い、キスをし、お互いの下半身をまさぐり合いました。



彼は今度は私のパンストとパンティを脱がすと
むき出しになった下半身に顔を埋めてきました。
まるで犬が水を飲む時のようにピチャピチャと音を立てながらクリニをする彼の頭をかきむしりながら私は悶えていました。

後から考えると、この時近くを人が通らなくて良かったと思いましたが、
もうそんな余裕も無いほど悶え声をあげてしまっていました。
その後、私が上になってのシックスナインまでしていましたが、
もし人が入ってきてそんな光景を見たらなんて思ったか…。


そのうち彼が私を仰向けにして膝を広げるので「アレ持ってるの?」と訊くと
「大丈夫」と言って、自分のバッグからを取り出し、手早く装着すると、私の上にのし掛かってきました。

とうとう…夫以外のものを受け入れてしまうことに少し罪悪感を感じましたが、
さっきのように「あなたが悪いのよ」的な言い訳を自分にしながら、挿入してきた彼の腰に手を回しながら引き寄せていました。

している場所が場所だからか、彼は最初からエンジン全開といった感じで激しく腰を動かしてくるので、
「あぁ〜〜〜ん、あ〜〜〜ん!」と私はもう辺りをはばからないような悶え声をあげてしまっていました。


「凄いっ!凄いよぉ…」

本当に彼の動きは激しく凄いものでした。

そんなに時間は経っていなかったと思いますが
、私は一気に昇りつめていき、
「あーっ!イクっ!イクーぅ!」と叫びながら絶頂を迎えていました。
彼もさらに腰の動きを加速させたかと思うと「俺も出るっ!」と叫びながら果てました。



少しの間、下半身丸出しのままグッタリしていましたが、
やがて衣服を整えた私たちは素知らぬ顔でクルマに戻りました。
ゴムはそのままブリキで出来た丸い缶のくずかごに捨ててきましたが、
驚いたことに同じものがもう一つ入っており、以前にも私たちと同じことをした人がいたようです。

そんなわけで、彼とはその後も何度か会ってセックスしています。

子供ができたらこんなこともできなくなるだろうし、妊娠するまではチャットレディのアルバイトも続けようかなとも思っています。

〜本文(終わり)
[ 2012/05/29 23:30 ] 不倫 | TB(-) | CM(-)



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