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痴漢大好きJK(女子高生)の痴漢小説 コピペ
〜本文(始まり)
毎日電車通学で高校に通ってます。
私は毎日のように同じ人に痴漢されます。
ある日学校で体育祭の練習があっていつもより少し早い電車に乗りました。
ラッシュ時間だったのでサラリーマンの人がたくさんいました。
そしてドアの端の手すりにつかまってたら、手を握られて後ろをみると、まじめそうなサラリーマンがいて…
『痴漢していいかな?』って耳元でささやかれたんです。
私はちょっと痴漢にあこがれていて、、『うん』といっちゃいました。
すると、手が離れて私のおっぱいを触りだしました。
私が『あんっ』って声を出したら、面白そうに乳首をこりこりしてきて。
左手は胸で右手はおまんこに・・・
男は『よく濡れてるよ』とささやきました。
触るだけ触って、もう少しでイクって時に触るのをやめるんです。
気持ちよくなりたかった私は振り返って言いました。
『私の前に来て、乳首吸ってよ』
と・・・男はにっこり笑って前に来ました。
他のサラリーマンは眠いのか全然気づきません。
男は私の制服の下から顔を入れておっぱい・乳首を舐め回しました。
声が出そうになったら、キスしてくれて、『こんなんじゃ物足りないよ』と言うと、息する暇もなく、口の中に舌をいれディープキスしてきたんです。
でも私はおまんこをいじってほしくて、男の手を持って自分からおまんこに触らせました。
すると男がクリをすごいテクニックで動かしてくるんです。
『あっあんっふぇ〜っ』
と声も出ました。
気持ちよすぎて失神しそうでした!!!
何回もイキました。
男は『次の駅だから』といって終わりました。
私が物欲しそうな顔をしていると『明日もこの時間帯のこの電車にきたらまたしてあげるよ』と言ってくれて、私は次の日から毎日その電車に乗っています。
〜本文(終わり)