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若妻強姦してから脅し奴隷レイプ妄想体験談 投稿

▽本文

先日、商店街を歩いていると、25歳前後の上品な若奥さんが子供を連れて歩いていた。
俺はちょっと溜まっていたこともありムラムラしていたので、後をつけ、自宅をつきとめ行動を1週間くらい調べ上げた。
旦那とその子供の3人暮らしで、奥さんは仕事をしていなく専業主婦で旦那の帰りはだいたい夜の8時くらいだということを。
その奥さんの感じは、ちょうど、俺の好きな『水○真紀』に似ていて上品で、こんな人を何でも聞く俺の女にできたら最高だと思い、レイプするチャンスを静かに狙っていた。


そしてある日、朝7時半ごろ旦那を送り出してしばらくした頃、掃除をしていたときに宅配便のふりをしてチャイムを押した。
バッグの中に、ガムテープ・ナイフ・ビデオを持って。

奥さんの名前は、恵だ。
「○○便です」
「はーい ちょっと待ってください」
可愛い声が聞こえて恵がドアを開けた。

その瞬間 恵のお腹に殴り気絶させた。
手加減したつもりだったがタイミングがよかったのかうまいぐあいに玄関倒れ込んだ。
すばやくドアを閉めて中にはいりこみ、恵を抱きかかえ居間に運んだ。

子供が泣くといけないので、あやしてやり(結構とくいなんんだ)別の部屋へつれていった。
居間で気を失っている恵の上品な顔をしばらくながめていた俺は、この女をこれからどうやって虐めてやろうかと頭のなかでいろいろと想像していると、それだけで肉棒がたってきた。
起こしてしまう前に、可愛い唇にキスをした。
旦那以外に何人の男が、この唇に触れたのかと考えながら何度も何度も吸ってやった。

旦那が帰るまでは、まだ10時間以上あるのでとことんこの上品な顔と体をいたぶって、俺の奴隷にしたい。
そのときの恵の格好は、ピンクのシャツに薄い黄色のカーデガンと下は白のハーフミニのスカート。
こんな格好の上品な清楚な女が、目の前に無防備でいたら、やる事はひとつだよな。

散々可愛い唇を俺の口でいたっぶた後、黄色のカーデガンを脱がしてピンクのシャツの上から胸をちょっと揉んでみた。
大きさはD前後か、とっても柔らかい上品な顔にふさわしい触り心地のいい感じだ。
たまらなくなってシャツのボタンをはずしたら、真っ白のブラジャーがあらわれて、色白の胸の谷間を見たら俺の肉棒は痛いくらいに勃起していた。
シャツのボタンを引きちぎり、すばらしい胸をブラジャーの上から揉みまくり、ブラジャーを脱がせて、胸をだして 触りまくった。
乳首のいろも黒くなくとっても可愛かったので指でさすったり、強く揉んだり、舐めたり、30分くらい楽しんだ。

その後、もう一度キスしまくった。
ほんとに可愛い。
そのあとは、いよいよ一番たのしみたいところだ。
白いハーフミニのスカートをすこし捲くってみたら、フトモモもすごくすべすべでその感触で俺の肉棒は、また大きくなった。

我慢できなくなって腰の上までスカートを捲り上げると、薄いピンクのパンティが目の前にあらわれた。
少しレースのもようがあってとっても可愛かった。
こんな素敵な人が、毎晩旦那とSEXをしているのかと思うと無償に腹が立ってきて、とことん苛めてやりたくなってきた。
目の前には上半身裸で、白いハーフミニのスカートそれに靴下だけの上品な若奥様の恵が意識を失ったまま横たわっている。
そろそろ意識が戻るといけないので、騒がないように両手をガムテープで縛ってこたつの足につないで、口にもガムテープをはった。

そしてビデオをちょうどいい位置にセットして録画スタート。
水○真紀をもう少しきゃしゃにしたような清楚な顔と白い肌、子供を産んだとは思えないような可愛い体型をもう一度抱きしめて、俺の手に余るくらいの可愛い形の胸を揉んで乳首を吸ってやった。
そして顔を下げてすこし捲くれあがったスカートと薄いピンクのパンティに顔を近ずけた。
パンティの上から手で触ってみると、やわらかくてそしてしゃりしゃりした感触、今度は指でお○このあたりを触ってみた。
縦になぞったり、指先をおしあてたりすると何ともいえない柔らかい感触に興奮して、俺も服を脱いでジーパンもパンツも全部脱ぎ裸になった。
もう一度パンティの上からいじっていると、どうやら意識がもどったみたいだ。


目を開けて俺の顔を少し見ていて、何か叫ぼうとしているようだがガムテープされているので、むぐむぐしているだけだ。
そして自分の置かれている状況が分かったらしく、体を激しくゆすって足をばたばたさせている。

「恵さんだよね、町であんたの姿を見かけてからずっと狙ってたんだ。子供は隣の部屋で寝かせてあるからね、あんまり暴れるとどうなってもしらないよ。旦那の帰りは8時くらいだよね。ちゃんと調べてあるからね」

俺の言葉を聞いて、恵の顔から血の気が引いて、そして涙が溢れてきたようだ。

涙にくれた上品な顔を見ていると、ちょっとかわいそうな気がしてきたが、欲情は増すばかりだ。
顔を近ずけて俺の舌で涙を舐めてやり、顔中にキスをしまくった。
可愛い口がガムテープで塞がれているのはちょっと残念だが、おとなしくなったら思いっきりしてやろう。
もう一度胸を揉んでやると、体をよじって激しく抵抗しようとするが、構わずに乳首を舐めたり、指でころがしたり、揉んだりしまくった。
そしてスカートをはいたままの状態のままでパンティに手をやりいじってやった。

一生懸命抵抗しようとするが、両手を縛られた状態では、俺の欲情を増すだけの結果だ。
お○この部分を指でいじくりまわしていると、そこは少し熱くなってきた。
腰を上げてパンティを脱がそうとすると、腰を激しく動かして抵抗したが、するりと脱げたので足から抜きとって手に持ち広げて匂いをかいでみた。

これが恵のお○この匂いか、と、うっとりしていると恵は、恥しそうな、悔しそうな顔をしていた。
さていよいよこれからが本番だ。


恵の足を少し広げて、お○こをじっくりと眺めた。
毛はあまり濃くなくやわらかい、ひだはまだ開いてないので指で開けてみた。
そんなに使ってないのか体質なのか、綺麗なピンク色だ。
クリは小さいほうで、指でこりこりといじってみた。
そして穴に指を入れてみたら少し濡れていたので、指を入れたり出したりを繰り返すとまた濡れてきた。
抵抗がまだ激しいので、

「恵さん、あんまり抵抗すると子供がどうなってもしらないよ。そうだこっちに連れてきて見せてあげようか。まだ6ヶ月くらいかな。性教育の為にお母さんのエッチな姿をみてもらおうか」
というと、観念したのかおとなしくなった。
じっと目を閉じて何かを耐えているような顔をしている。
ますますいじらしくなって、今度はクリを舌でやさしく舐めてやり、指でお○この穴をちゅぽちゅぽいじってやると、腰を指の動きに合わせるように動かしてきた。
顔を見ると赤みをおびてきて、興奮してきたようだ。

「恵さん 感じてるのかな だいぶ濡れてきたよ」と言うと、顔をふって違う、違うというようなふりをしたが「体は正直だよ あきらめて 俺と気持ちいい事しようよ」というとますます、顔をふった。

俺は、もっと感じさせてやり、この上品な奥さんを屈服させてやろうと思い、指と舌で15分ほどいじってやると、腰を激しく振り出してきて、顔を見ると明らかに欲しがっている表情だ。
俺の肉棒も、もう最高潮の状態で少し我慢汁が出てきたので、いよいよ入れてやる事にした。

足を思いきり開いて、肉棒をお○こに押し当てて、先っぽでクリをいじってやると、恵はなにをされるのか分かったらしく、目を見開いて、腰を振って入れさせまいとしたが、腰をがっちり捉まれているので、無駄な抵抗だ。
ゆっくりと挿入すると、ちょうどいいくらいに濡れていてすっぽりはいった。
ものすごく気持ちよく、最高のお○こだ。
入れたり出したりしていると、ちょっとひだが当たりすごい感触だ。
今度は体を裏返してバックにして少しいじくってからまた挿入してやると、俺の肉棒が気に入ったのか腰を合わせて振ってきた。

スカートをはいたままというのも、ほんとに犯しているようで興奮する。
まあほんとうだから、あたりまえか。
恵も激しく興奮しているようで、俺はその声を聞きたくなったが、子供が起きてしまうとまずいので、そのままでやることにした。
俺もそろそろ我慢できなくなり、もう一度性上位にして可愛い顔をみながら発射することにした。

俺は、恵の上品で可愛い顔を見ていると我慢できなくなり、発射する事にした。
恵もほんとうに気持ちがいいらしく、腰を俺の動きに合わせてまるで俺の精液をせがんでいるみたいだ。

「恵 いくぞ たっぷりと中に出してやるぞ」

恵は、はっとした表情になり、いやいやというふうに腰をひねって俺のチンポを出そうとしたが、無駄な抵抗だ。
俺は思いっきり腰を入れてそのまま、中に出してやった。
最高の気分だ。
あまりの気持ちよさに恵をそのまましばらく抱きしめていた。
そして恵の顔を見ると、くやしいような怒った顔をしていた。

俺は口のガムテープをはずしてやり、久しぶりに可愛い口にキスしようとすると、「あなたは誰。なぜこんなことをするの。絶対ゆるさない。」
と言うので、
「ゆるさないと言っても もうお前のお○こには、俺の精子がたっぷりはいっているんだし、さっきはあんなに気持ちよさそうにしていたのに」
というと
「嘘 そんな事ない 嘘よ」
と言ってきた。

「まあいいよ。でも、恵は気がついてないかも知れないけど今までの事全部ビデオに撮って有るんだよ」といい、ビデオの方向を指差した。

すると恵は、泣き出してしまい「ひどい 悪魔」と言ってきた。

「これから恵は俺の奴隷だ。何でもいう事を聞くんだ。いう事を聞かないとこのビデオを売っちゃうよ。それとも、旦那の会社に送ってやろうかな。どっちがいい」

恵は「ひどい それだけはやめて 許して」と泣きながら言うので、だったら、今から俺に奴隷になる事を誓うんだ。

こう言え。
「今から、恵は、あなたの言う事は、何でも聞きます。恵のお○こは、あなたの肉棒の奴隷です。これからも恵にエッチな事をして喜ばせてください。」
と言いながら、ビデオを巻き戻して再生して、見せてやった。

そしたらこんなの見たくない。
恥しいからやめて、お願いと言い、さっきの服従の言葉を、つまりながら言った。


じゃあこれから、第2ラウンドを始めようと言って、両手のガムテープをはがしてやり、体を自由にしてから、もう一度さっきの言葉を両手をついてお願いしろと言う
「お願いだから 許してください」と言うので、言う事を聞かないとどうなるか、考えてごらん。ビデオがあるんだよと言った。
すると、恵は「それだけは許して。お願い。」と言い、服従の言葉を繰り返した。
両手をついて、可愛い顔を上げる恵を見ていたら、また肉棒が立ってきたので、今度は口でやらそうと思い、立ち上がり口の前にすっかり勃起した肉棒をだしてやった。
「いや、やめて、出来ない」
と言ったが、
「毎晩 旦那にしているんだろ。上手いんだろ」
というと、
「恥しいからあまりした事ないの。お願いやめて」
というので、だったらこれから俺が教えてやろうと言い、顔をつかんで口の中に入れてやった。

「舌でペロペロなめろ。歯をたてるなと。」いいながら、入れたり、出したりしながら20分位舐めさせて、玉の袋も舐めさせた。

恵も最初はいやがっていたが、だんだんと気持ちが入ってきたのか、少し顔を赤らめながら、自分からペロペロとまとわりつくように舐めてきた。

「ほんとうにフェラきらいなのか、ずいぶんうっとりと舐めるじゃないか」
というと
「こんなの初めて。ああ、、言わないで、、恥しい」
といって、サオを色っぽい顔をして舐めてきたので、そんな表情を見てきたらまたやりたくなってきた。

体じゅうを触ってやると、最初は少しいやそうな顔をしたが、オ○コをいじってやると体をくねらせて、おねだりしているような顔をした。

旦那が帰るまでまだだいぶ時間がある。
あと何回できるかなと考えながら、2回目のSEXをした。
2回目のSEXだ。
こんな上品な奥さんだったらあと2回位できるかなと考えながら今度はどんな形で楽しもうかと思ったら、ちょうど体も小さいほう(155センチ位か)なので、バックと騎上位がいいな。
軽そうだからと思い体をひっくり返して足を広げ、お○こをながめて指を入れたり、クリをさすったりしていると、また感じてきたのか
「あーだめ、、お願い」といったが、構わずにいじりまくっていると、「あー、、ください、、あなたのを入れてください」と言ってきた。
腰をつかんで思いきり入れてやったら、すごい大きな声を出したので、子供が起きるといやなので「あんま大きな声をだすと子供が起きちゃうよ」と言ってやるとと声は小さくなった。

顔を絨毯にしずめて必死に声を出すまいと耐えている表情は、すごく悩ましくて、この女は手放せないなと思いながら、つきまくったやった。
その間も可愛い胸を揉んだり、とことん激しくせめてやった。
やがて我慢できなくなっていきそうになったが、もっと楽しまな口ゃと思い、今度は恵の体を俺のほうへむけて騎上位の態勢にしてこう言ってやった。

「もっと気持ち良くなりたかったら、俺の肉棒に恵のお○こを入れてみろ」

といったら、もう何がなんだかわからなく完全にメスになってしまった恵は、俺の肉棒を触ってゆっくりと自分のお○こにしずめていった。

「はあー いいー 気持ちいい」
と言いながら恵は自分から激しく腰をくねらせて綺麗な髪をふりみだしていた。

俺は可愛い胸を強く揉みしだいて、
「恵ー気持ちいいぞ、もっと動け、恵は俺の女だぞ、俺だけの女だぞー」と言うと恵も、うなずきながら「あなたのがいい、、もっとして恵はあなたの女です」と言い顔を俺に近ずけてキスをせがんできた。

俺はとうとう恵を自分のものにできたかと思いながら、口を吸いまくり舌も吸ってやった。
そして腰を激しく動かして、つきまくってやり2回目の射精を中にしてやった。
今度は恵はうっとりするだけで、こばまなかった。

こんな短時間であんな清楚で恥ずかしがりやの奥さんが、こんなにも変わってしまうものかと思いながら、恵の顔を眺めていると、やがて目を開けて俺の顔をじっと見ていてさっきの事は忘れたように、うらめしそうな顔をしていた。
旦那が帰るまでまだ時間があるので、今度はいっしょにシャワーを浴びようと思い、むりやり手を引いて風呂場へ連れていった。
シャワーを出しながら恵の体を抱きしめてやり、キスをしようとすると、いやいやをするので左手で胸を右手でお○このあたりを触ってやった。

そして指を穴の中に入れてぐりぐりしてやると「あーん いや 」と悩ましそうな声をだしたので、もう一度キスしようとすると今度は抵抗せずに俺のするがままだった。

しばらく口とお○こを弄んだら俺は浴槽の上に腰をおろし、恵をひざまずかせて、可愛い口を俺の肉棒に持っていき
「さあ、舐めてみろ。さっき教えたから、どうしたら俺が気持ち良くなるかわかっただろ」と言い、2回目のフェラをさせた。

恵はやはり頭の良い女のようだ、気持ち良くさせるフェラのこつをおぼえたようで、先を少し含んだり、つばをためてチュパチュパしたり、
玉を含んだり俺の気持ちのいい事を繰り返して、ときどきうっとりした目で俺の顔をみつめたり、そんな恵を見ているとまた出そうになったが、我慢した。
そして今度は手を引いて、最後はやっぱりベッドでしようといい、そこではしないでと言う恵を無理やり寝室へ引っ張り込んだ。

「お願い。ここではよして。いうこと聞くからここはダメ。許してください」
と、また激しく抵抗したが、
「恵は何でも言う事を聞くと誓ったんだからダメだ。ここでやるんだ」
といい恵をベッドに押し倒した。

そして俺は、ある考えを思いついた。


「結婚式の時のウェディングドレスがあるだろ。それを着ろ」
といい
「お願い。そんな事言わないで。それだけは出来ません。もう許してください」
と言ったが
「じゃああのビデオを旦那の会社へ送りつけようかなあ。それともプリントして近所の掲示板に張ろうかなあ」と言ってやった。

すると泣きながら、真っ白のウェディングドレスをもってきて、「どうしてもこれを着ないといけないですか許してくれないですか」と言ったが、俺が聞くわけがない。
恵は観念したのかゆっくりと真っ白のウェディングドレスを着た。
俺は恵に近ずいて、キスをしながらドレス越しに胸を揉んだり、スカートを捲り上げて指でいたぶったりして ”俺の花嫁”の体を触りまくってやった。
そして部屋の壁に手をつかせていやがる恵をバックで犯してやった。

さすがに最初は激しく「いや いや」と抵抗したが、こんなシチュエーションに興奮したのか、声をだしていった。

「あー、こんな格好で恥しい」
「ゆるして」
と旦那に言っているのかわからないが、かなり燃えているようだった。

俺もそれに応えるように、ドレスが捲くれあがった腰を両手でつかんで、思いきり深く肉棒を突き刺した。
すると恵もそれに応えるように腰を動かしてきた。
最後は俺も恵もケモノのような声を出し、今日3回目の射精を放った。

これで恵は完全に俺の奴隷だと確信した俺は、時計を見て
「そろそろ5時になったから帰る事にする」
といい、恵の顔を見つめて
「明日も来るから、またかわいがってやるぜ」
と言ってやると恵は、
「お願いですから私の家庭を壊さないで。幸せな生活を壊さないで」
と言ってきたので、さっきあんなに喜んでいたのは幸せだった体ろ、それにあのビデオみたら、誰が見ても喜んでしてるとしか見えないよ。といってやり
「じゃー また明日」といい、泣いている恵をしり目に俺は帰った。




家に帰った俺は、恵を犯したビデオをダビングして、明日はどんな事をしていじめてやろうかと、頭の中で妄想をふくらませているとまた肉棒が勃ってきたが、
空うちしてもつまらんから明日また恵の中に出してやろうと思い、恵の体を思い浮かべながら眠った。


次の朝、俺はリュックにビデオと媚薬とバイブをいれて恵の家へ向かった。
10時ごろ着き、チャイムを鳴らすと「どちらさまですか」と可愛い声だ。
ドアの窓から俺の姿を見たのだろう。

「お願いですからもう来ないでください。もう許してください」
といってきたが、俺はビデオをとりだして、
「昨日これ見たけどとっても良かったよ。他の人にも見てもらいたいな」
というと、恵はドアを開けて俺を中にいれてくれた。


恵の家に上がった俺は、昨日楽しませてもらった居間へゆきソファーに座った。
「坊やはどこにいるの」
「今日あなたが来るかもしれないから、おばあちゃんにあずけてきました」
「じゃあ、気にせずにゆっくり楽しめるね」
と言うと怒った顔をして
「お願いですから昨日の事は忘れてください。誰にも言いませんから」
「誰に言うの。いいのかな。ビデオも見てもらうのかな」
「わかりました。言う事を聞きますからビデオの事は・・」
「今日もたっぷり時間があるからゆっくりしていくよ、コーヒー入れてよ」

観念したのか 俺の言うとおりにコーヒーをいれてくれるようだ。
キッチンでコーヒーをいれる後ろ姿を見ていたらムラムラしてきて、
「恵、下着にエプロンだけでしてくれよ」
といい
「前にそんなAV見たんだ。興奮するんだよ」というと
「そんな恥しい格好できない」
といったが、俺の顔を見てしばらくするとおずおずとセーターを脱いだ。
綺麗で上品な女の服を脱ぐのを見るのは、ほんたにそそられる。

スカートを恥しそうに脱ぐと黙ってコーヒーをいれていた。
可愛い下着姿を見ていると、俺の肉棒は大きくなってきて、恵に近ずいて抱きしめた。
「いや やめてください」
俺はかまわずにうなじと耳にキスをしながら、エプロンの上から可愛い胸をもんでやった。
そしてブラジャーをはずして直接胸を揉んだり乳首を指でくりくりしたりいじった後、右手をしたにまわし、パンティの上からなでたり、さすったり、ま○このあたりをいじってやると、すこし濡れてきたようだ。

もっと感じさせてやろうとパンティを脱がして直接、クリを人差し指と中指でこりこりして、今度はま○この穴へぐちゅぐちゅ入れてやると、
腰をくねらせて「やめて、、だめ、、お願い」と、はあはあさせながら言ってきたので、こちら向きにさせてしゃがませ、俺のすっかり勃起した肉棒のところに顔をもってきて、唇をあてた。

いやいやと首を振る恵だがむりやり口に含ませたやった。

「しゃぶってくれよ。恵」と言うと、ゆっくりと舌をつかってぺろぺろとしてくれた。
「もっと愛情を込めてやってよ」
恵はさおを舐めたり、ふくろを口にふくんだりしながらだんだん、気持ちがはいってきたようだ。
「目を開けて俺を見ながらやってよ」
と言うと、なんともいえない色っぽい目で一生懸命しゃぶってきた。
俺はたまらず、両手で顔をつかんで入れたり出したりしていると我慢できなくなり、
「気持ちいいよ。いくよ、、いくよ恵」
というと、そのまま恵の口にだしてしまった。
恵はしばらくむせていたが、口をおさえて「俺のを飲んでくれ」というと、ゴクンと飲んでくれた。
俺は「ありがとう恵」といい、思いきりキスをしてやった。
口を何度も何度も吸ってやった。


恵の口で一回ぬいた俺は、ゆっくり楽しもうと恵をひっぱって寝室へ行った。
やはり夫婦の寝室で犯されるのは、ためらいがあるってゆうか、罪悪感や、後ろめたさがあるんだろうな。
でもここは、はっきりと自分の今の立場を体に、染み込ませてやらないといけない。
そうそう鉄は熱いうちに打てっていうじゃないか。
などと自分に言い聞かせるように、ここでためらってるようじゃ先に進めないのでこれからのことは肉棒に聞けて感じかな。
恵をベッドに寝かせると、両手をベッドの端にしばり、目隠しをしてやった。
これで余計な事を考えずにすむだろう。

「さあ恵、これからうんと気持ちのいい事をいっぱいしてやるよ。俺以外の男では感じないように」

恵は
「いや、、お願いですからもうしないでください。許してください」
といったが構わずに、まず唇をすってやった。
そして俺の舌で口のなかを舐めまわし、恵の舌もねちっこく吸った。
顔じゅうを舐めまわし耳も舐めてやった。

耳元で「恵はどこが一番気持ちいいの。どこが感じるの」と言いながら、胸を優しく揉んでやった。
「あーん だめ やめて」
じゃあ 俺が感じるところを調べてやろう。と、耳の穴を指でさすったり、わきの下を舐めたり、乳首を指でつまんで舌の裏でさすったり、上半身をかわいがってやった。
けっこうむずがゆい声で鳴いているので、またたっぷりとディープキスをしてやり、この女は手放せないなと思った。
もっと感じさせてやろうと、リュックの中に入れてきた媚薬を取りに入った。

これは俺と同じ位すけべな友人から結構高い金で買ったもので、今まで試すチャンスがなかったがこの最高の女で試してやろう。
ゼリー状になっている媚薬を指につけ、恵のま○こに塗ってやると、
「いや なにをしてるの?薬なの?変なことしないで、やめて」
といったが、もう一度クリにもたっぷり塗ってやった。

「恵、バイブとか持ってないのか」
ときくと、
「そんなの持ってません」
と言うので、じゃあ俺の指でまた、かわいがってやろう。
と、クリを丹念にさすってやり、ま○この穴も指でぐちゅぐちゅしてやった。

媚薬が少し効いてきたのか、恵は腰を俺の指にあわせてくねらせてきた。

「恵、感じるのか?気持ちいいのか」
「そんなこと、、ないです、、」
「じゃあもっとしてやろう」
指でま○こを激しくかきまわしてやると
「ああーいい、、ああー、、気持ちいい、、だめー」
って可愛い声でいってきたので、さらに激しくいじくりまわしてやった。

どれくらいの時間か、恵をいかせてやろうかと、左手で胸を揉み、右手は媚薬と恵の愛液でぐちょぐちょになったま○こをさんざんいじくりまわしていると恵の口から
「ああーいくー、、きもちいいの。。ああー、、もうだめーーいくー」
といって、とうとう 恵奥様は、絶頂をむかえたようだ。

もっとめちゃ口ゃにしてやろうと、さらに指でかきまわしてやりそのまま、よつんばいにさせま○こをバックからいじってやると、
「もういじめないでください。。あなたのをください、、おね、、が、い」
と言ってきたので、じゃあ昨日俺に言った服従のことばをもう一度いってみろと言うと、
「なんて言ったらいいの」
「昨日教えただろ。恵はあなたの言う事は何でも聞きます。恵のま○この奴隷です。これからも恵にエッチなことをして喜ばせてくださいって言うんだよ」
「ああ、恥しい。そんな事言わなければいけませんか」
「言わないといれてやらないぞ」
と言いぬるぬるのま○こをいじくってやると、とぎれとぎれに服従の言葉をいった。

「もう一度」
恵は今度は一度で言えた。

よーし、俺の肉棒をいれてやろう。
恵の腰を両手でつかむと、たっぷりと濡れているま○こにいれてやった。

「あー、いい、気持ちいい、、あなたのが気持、ち、い、いです 」
「俺の何が気持ちいいんだ」
「あなたのおち○んちんが気持ちいいです。。ああ、、もっとーー」
恵は、完全に俺の奴隷になったようだ。

30分くらいかな あの上品な若奥様、恵をいろんな形で激しくついて想像できないよう恥ずかしい言葉を言わせて、何回もいかせてやった。
こんなSEXは俺も、ましてや、恵は初めてだろう。
最後は訳がわからなくなったのか、「いくぞ なかに出すぞ」といっても、「くださいあなたのをください」と言ったので、思いきり中に出してやった。
それから、恵の体をきつく抱きしめてやり、顔じゅうにキスをしてやると、恵も初めて、自分から舌をからませて情熱的にあの上品な恵がと思えるくらいのキスをかえしてくれた。
ベッドのなかで抱き合いながら、今まで知らなかった事、恵の今までのいろんな事を聞いた。俺も教えれることは話した。

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[ 2012/06/28 15:27 ] レイプ | TB(-) | CM(-)



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