2ntブログ


エッチな体験告白投稿ブログ TOP > スポンサー広告> 不倫 > 今日出会った魅力的なOLとのエッチ不倫体験談 データベース

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

今日出会った魅力的なOLとのエッチ不倫体験談 データベース

▽本文

その彼女を初めて見かけたのは、4ヶ月位前の真夏日の朝でした。

いつものように通勤電車に乗って会社に行く途中。
プラットホームの女性専用車両の待ち位置に、ひときわ目立つ女性が立っていました。
身長は165cm位でしょうか、キャミソールのような薄い水色のワンピースを着ていました。
胸のラインがくっきりと出ており、思わずちらっと顔をのぞき込んでしまいました。

運悪く(?)彼女と目が合ってしまい、すぐに目をそらしましたが、「柴○コウ似」のあまりの美貌ぶりに、既婚ながら、ドキドキしてしまいました。

それからというもの、いつもその時間を狙って電車に乗ったのですが、彼女とは一度も会うことができませんでした。



秋になり、もうすっかりあきらめかけていた二週間前、思わぬところで転機が訪れました。
会社からの帰り道、電車を降りると、バケツをひっくり返したような雨が降ってきて、
とても帰れるような状況ではありませんでした。

皆同じような境遇でして、「雨が弱まるまでしばらく待つか」と思い、ふと駅舎の端の方を見ると、なんとそこには、あの、毎朝探し続けていた彼女がいるではありませんか。
携帯でメールをしている風だったので、どうせ彼氏にでも打っているのだろうなと思いながらも気がつけば足は彼女の方に向かっておりました。

彼女のすぐ側で、無言で雨宿りすること5分、10分、
(こんなチャンスは二度とない、話しかけろ!)
と自分に言い聞かせてもなかなか言葉が出てきません。
15分経過
(…雨がやんだら、終わりだー…)
という焦りから、勇気を出して

「よく降りますね」
「…」

彼女はこちらを見もせずに、無言で軽くうなずくだけでした。
やっべー、怪しまれてるよーと思いながらも、

「でも、逆に、これだけ降ってくれると、気持ちがいいですよね。」
「ええ、そうですね。」

と今度は、顔をみて、答えてくれました。

それがまた、かわいい。

「近くなんですか、家…」

みたいな、他愛のない会話を10分ほど続けていたのですが、それでも雨はやまず、思い切って、駅前のバーに誘いました。

チョットだけなら、ということで入ったバーの雰囲気がまたよくて、会話もはずみ、夢のような1時間を過ごしました。
彼女の名前は、ミカさんで24歳のOL、只今遠距離恋愛中でした。

僕が身長178センチなので、165センチの彼女とは、
「身長だけみたら、お似合いのカップルだね」
とまで、言い合える仲になって店を出ました。

その後、
「家の近所まで送っていくよ」と言って二人で歩いている途中に、お酒を売っているコンビニがあったので、
「まだ、ちょっと飲みたいなぁー」と言うと、ミカちゃんはしばらく黙ってしまったのですが、
「うちで、少しだけ飲みます?マサトさん(僕の名前)、さすがに奥さんがいる身だから、変なこマサトないですよねー。」ということで、ミカちゃんのワンルームに上げてもらいました。

そこでも話がはずみ、気がつけば0時を回っており、二人ともいい感じで酔っぱらっておりました。

そんな頃合いに、会話の途中で何気なく手と手が触れあいました。
「あっ、ドキドキしてきた」
「なんでー」
「そら、そうでしょ。ミカちゃん、ほんと、かわいいもん」
「おくさんいるのに、そんなこと、言って、いいのー」
「遠距離の彼氏だけに、ミカちゃん、ひとりじめさせていいのー」
と、わけの分からぬことを言ってしまい、しまったなぁと思ったのですが、そのとき、ミカちゃんが、黙ってじっとこっちを見るような仕草をしました。

その仕草に完全にやられた(!?)僕は、もー、嫌われてもいいやー、という気持ちになって、ミカちゃんの手をとり、ぐっと自分の方に引き寄せました。

「なに。だめよ。」
「ミカ」
と、呼び捨て口調でやさしくささやきました。
「奥さんのところに、帰らなきゃ」
「ミカ」
と、今度は手で彼女の目をふさぎました。

「なに。だめ。」
「しー」
そういって、キスをしようマサトたのですが、さすがに強く抵抗されました。
でも僕はひるまず、抵抗する彼女の手を僕の胸にあてて、
「ほら、こんなに、ドキドキしてるよ。心臓がつぶれそうだよ」
「ほんどだ。ドクドクいってる」
ちょっと、和んだ隙にキスをしました。

「うっん。だめだって。」
その言葉を遮るように、今度はすこし長めのキスをしました。
「ううっん。もぉ、おくさんに、バレたら…」
さらにキス。そっと、舌をだしてミカの唇をなめるように動かしました。
「あっんっ。」
しばらくそれを続けても、なにも言わなくなったので、舌をミカの口の中に入れ、お互いの舌を絡め合いました。

今日会ったばかりとは信じられないほど、濃密なキスでした。

次に僕は、そっと、ミカのふくよかな胸に手をあてました。
弾力性のある、もみごたえのある胸でした。
「はぁ。んっ。」
両手で揉み始め、顔をその胸の谷間に沈めたり、ブラウスの上から口で乳首のあたりをくわえたり、思う存分、大切に胸をさわり続けました。
そして、いよいよスカートの下に手を忍ばせました。

「だめ、そこは、だめ。マサトさん、ほんと、帰った方がいい。」
そう言われ、いったんは手を引っ込めたのですが、今度はうしろから抱きしめるように、耳にキスをきました。
「いやっ。あっ。はぁっ…。」
また感じ始めたミカの隙をついて、すばやくスカートの中に手を入れ、そのままの勢いでショーツの中に指を滑りこませました。

「いっやっ。ああっ。だめだって。マサト さん。だぁめっ。はっぁ。あっ。」
僕はもう必死で、右手でショーツの中、左手で胸、そして舌で耳を、それぞれ愛撫し続けました。
「あっ、あっ、もっ。きもちいっ。」
本当にミカが気持ちよさそうに、声を上げ出したので、サッとショーツをおろし、クリトリスを舌でなめあげました。
「あっ、だめ、だめ、はっ、はっ、だめっっぇぇぇ・・なに、このかんじ。。。はっ、だめっっっっっぇ〜」
ミカは、いってしまったのか、股間をぴくぴくふるえさせておりました。

「ミカ、気持ちよかった?」
「…」
無言で、僕の目をみつめます。


僕は自分のズボンとシャツを脱ぎ捨てました。
「いくよ」
ミカは、もう、なにもいいません。
ゆっくりと、味わうように、挿入しました。
「あっぁ、あぁぁ」
ひときわ大きな声のミカの喘ぎが始まりました。
「あっう、あっう、なに、っう、マサト、これ、おおきい。うっ、はっうっ、気持ちいっ、、、マサト、だめ、マサト、だめぇ〜」
「あ、ミカ、おれも気持ちいよ。あ、いきそうだ。」
あまりのしまり具合や肌つやのよさ、ミカの声の色っぽさに、僕はすぐにいってしまいました。
いった後しばらくは、挿入したまま、お互い抱き合いました。

夢のような夜でした。
雨さんありがとう。

ただこの夢は、一夜では終わることなく、一昨日も、情事おこないました。
しばらくは止められそうにもありません…

☆この本文が投稿されたサイトはこちら
もっと読む

[ 2012/07/31 23:06 ] 不倫 | TB(-) | CM(-)



ASPアクセス解析