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恋人が居るのに痴漢されたお姉さんのエロ小説 データベース

▽本文

彼氏と飲んで帰る電車でした。
私はほろ酔いで彼氏は立ちながらウトウトしてました。
電車は結構込んでいて、横にサラリーマンのお兄さん居たんだけど、気が付くと何だかお尻に手が当たっていて
その手が少しずつ動いてきました。
レギンスをはいていてミニのワンピだったからお尻は薄い生地越しで指の動きがハッキリ分かるくらい。
すごくソフトな触り方だったし、いざとなれば彼氏もいるからと思っていたらもう片方の手が前に。
しかも偶然一番敏感なところでした。
その指も絶妙な強さでパンティの上から指先で引っかくように刺激してきます。
彼氏の隣なのにと思ったら自分の中でドキドキした興奮が沸いてきました。
その指は微妙な強弱のまま降りるまで触っていました。
途中からハッキリ濡れてきたのも分かりました。
最後はイキたいとさえ思ってしまいましたが、中途半端のまま降りました。
彼氏に悪いと思って急いで帰り、部屋で見たらびっくり・・
レギンスに染みが出来ていました。
当然パンティはぐっしょりで気持ち悪いほどでした。
でも思い出しながら自分でひとりエッチしちゃった。
五分くらいですぐにいっちゃいました。
あんな感じならまたされたいな・・。

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[ 2012/09/04 11:12 ] 痴漢 | TB(-) | CM(-)



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