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若い男に溺れる人妻の不倫妄想小説画像貼り
〜本文(始まり)
私、ヤスコ…現在36歳、既婚者です。
トモヤ24歳、独身。
2人が結ばれたのは4年前。
大勢で飲みに行った時、最後まで残っていたのが2人でした。
私は眠たいのと心地良いのとで、いつの間にかトモヤの肩に寄り添って寝てしまいました。
トモヤとは、年が離れているから大丈夫と思って無防備になっていたのがいけなかったのかも知れません。
寝ている私にトモヤはキスをしてきました。
一度目のキスは、いつものように朝起きがけに主人がしているのかと思っていました。
二度目のキスに私は、舌を入れてしまいました。
そこで「んっ?いつもの感じと違う。」と思った時には、もう遅かったのです。
そこからは誰も2人を止める事など出来なかったのだと思います。
私は、主人以外の人とはSEXをした事がありませんでした。
主人は淡白で今までに回数も数える位ですから、SEXの良さというものが、それまで全くと言っていい程、解りませんでした。
フェラさえした事がありませんでした。
ですから、最初は歯が当たって痛がってました。
今だに上手く出来てないと思います。
そういう言葉や、まして潮吹きなど、私には縁のないものでした。
それまでの私は・・・。
トモヤとのSEXは最高で、SEXってこんなにもいいものなのかと初めて思い知らされたのでした。
逢えば逢う程、ますます好きになり、トモヤにのめり込んでいく自分が怖い程でした。
そんな中でも理性だけは失うまいとトモヤの事を愛するがゆえ、別れを切り出しました。
若い彼女でも出来れば、私の事など忘れてくれるだろうと思っていたからです。
私にとっても本当に苦しい決断でした。
少しして彼女ができたとトモヤは言いました。
私はすごく辛かったけど、その方がトモヤの為にもいい事だと思い、トモヤを忘れようと私なりに努力しました。
でも、忘れる事など出来ませんでした。
少しするとトモヤから連絡があり又、逢うようになりました。
人目を憚り、いろんな所でSEXしました。
初めての時は外でした。
・ホテル
・お風呂の中
・ビルの屋上
・大きな建物の狭いトイレの中
・河原
・ビルとビルの隙間
・私の家
・車の中
いろんな所で、いろいろなSEXをしました。
今でも、一つ一つのSEXが鮮明に思い出される位、どのSEXも良かったんです。
長く逢えなかった時の長い長いキス責めにあい、私のおまんこは、もうトロトロです。
いく時はいつも一緒に、そしてコンドームなしで中出し!
それが一番トモヤを感じられる瞬間です。
もう、なんて言葉で表したら良いのか説明の仕様がありません。
私は頭のてっぺんから、足の先・指の先まで痙攣が走り、トモヤとの一体感にエクスタシーを感じ、そして最高に幸せだなと思う瞬間です。
今、トモヤは海外に赴任中です。
もちろん、トモヤ以外のSEXは有り得ない・・・と主人のSEXを拒み続けて2年になります。
一つ疑問なのは、こんなに年の違う私のどこが好きなのか、未だに疑問だという事です。
こんな事を書いているうちに、私のおまんこはまたビチョビチョです。
以上、長い投稿でごめんなさい。
〜本文(終わり)