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恋人に騙され強姦された女の子のレイプ体験談 エピソード
〜本文(始まり)
2年前、トモユキと付き合っていた時…。
トモユキに頼まれて…
私の手料理を友達の亮と拓に、彼の部屋でご馳走した時のことです。
新妻気分で料理を作り食べている途中にビールがなくなったので、トモユキはコンビニへ買いに出かけた。
すると亮と拓が私の両サイドに寄り添い私の胸と太ももを触ってきました。
私は「トモユキに言いつけるよ」
といって彼らの手を振り払おうとすると、二人はロープで私の両手を縛り
「トモユキはマージャンの借りの清算におまえとHをしてもいいといっている」
と言って、亮は上半身を弄りブラをはずし乳首にキスをした。
拓はスカートから手を入れ下半身を弄り、パンツを脱がせ全裸にされた。
「トモユキ助けて、やめて、やめて」
という叫びにもかかわらず、二人は私の体を攻め続けた。
亮は乳首を指でキスでせめ、拓はクリを指、唇でせめ、下半身は愛液が流れるのが私にもわかり
「早く頂戴!」
と叫んでしまった。
亮のイチモツは私の上口に突っ込まれ、拓のイチモツは下口へ突っ込まれ私は絶頂を迎えた。
その後、亮のイチモツが下の前穴へ、拓のイチモツが後穴へいれられた。
今までに味わったことのない快感でした。
その後何回となく二人に犯され、最後にトモユキにとどめをさされ、泣きながら彼の部屋を後にした。
〜本文(終わり)