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犯されたお嬢様女子大生のレイプ体験談一覧

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犯されたお嬢様女子大生のレイプ体験談一覧


〜本文(始まり)

女の名前は歩美。

俺がバイトしている居酒屋に面接にきたときからずっと狙っていた。
当然オナニーのネタは歩美で更衣室から盗んだハンドタオルを匂いながら頭の中で犯していた。

お嬢様学校の高校を今年卒業し
薬科大学に通いながら週末は俺と同じ居酒屋で7月からバイトしている。
歩美の父親はどこか大手会社の重役クラスらしいが学校近くに普通のコーポを賃貸し、生活は自炊中心の質素な生活でお嬢様特有のワガママな所も全くなく
店の店長やスタッフ・客から評判よく誰からも悪口は聞かれなかった。
身長は155ぐらいで胸はBカップと小さい、顔は周りよりも可愛さが目立つのであきらかに人並みより上…


俺のことをバイトの先輩としか見ていないらしく、カラオケに行く約束をしたら簡単にOKをしたバカな女だ!
先月俺は仲間に歩美の写メを見せると「この女に会わせろ!」とか「ヤバッ!!マジにヤリテェ〜」とか騒ぎだした。
カラオケで偶然会ったことにして、俺たちの部屋に押しかけあわよくば…キスやセックスまでと考えていた。


約束の当日歩美は自慢の脚を意識してか、ミニスカに上はキャミにブルーの可愛いカットソーの半袖セーターを着ていた。
軽くサワーで乾杯した後に、歌い出したとき予定通り偶然を装い仲間3人が入ってきた!

最初は驚いて緊張した歩美だったが、仲間の1人がはさすがにホストクラブでバイト経験があるだけあって
歩美にたいし気を使いすごく話し上手で聞き上手に徹していたので、すぐに打ち解けたように感じで笑い声を上げる歩美…

警戒心などなく世間知らずなバカ女だぜ!

カラオケの従業員が仲間がオーダーした飯とカクテルを持ってくると
話をしている歩美に隠れて素早く潰しておいたハルを多めに混入させた。
「さあ、あらためて乾杯しょう!」と言いながらオリジナルジュースを歩美に渡して飲ませた。
乾杯をさせられて一口飲んで「あぁ美味しい!なにコレ?」と言って飲み物をまた口に含むバカな歩美…。
仲間の上手い会話に乗せられて進められるままに、食べて飲む歩美。
何曲か歌っているとハルが効いてきて歩美の眼がトロンとなってきてウトウトしだした。

「どうしたの?」
「眠たいの?帰ろうか?」と言いながら仲間がさり気なく触りだしても、抵抗できず身体がいうことを利かなくなってきたらしい。

あまりの世間知らずに隠れて笑いながらここで犯す計画を変更しラブホに連れ込んでやろうぜ!
と話はまとまり酔っぱらいを介抱するように肩を抱いてクルマに乗せると
歩美はもう意識はないままイビキをかいて眠っていた。


後部座席に挟まれる格好でラブホに連れ込むまで両側の仲間はもう我慢できず、舌を押し込む激しいキスをした。
そしてミニスカートを捲り上げピンクのパンツの中まで手を入れグリグリ動かしても歩美はもうされるままだった!

やがてラブホのベットに押し倒されても全く意識がない歩美…。

「おい!とりあえず全裸にして写メ撮ろうぜ!」
と仲間全員で歩美を裸にすると
「オッ…こいつマン毛薄いからマンコバッチリだぜ!」
「ここのホクロなんていい特徴!バッチリ!」
「クリ剥け!クリ剥け!」
意識のない歩美の足を大きく広げマンコと顔がハッキリわかる写真を全員の携帯でたっぷりと撮影していた。
俺は歩美のバックから携帯を取り出すと、地元の彼氏とのメールのやりとりや歩美の登録メモリーを俺の携帯にデータを送信しておいた…
ベットではもう歩美のマンコをベロベロ舐めたりキスをしながら3人ともチンコを出して必死に歩美を濡らしていた。
乱暴に乳首を噛んでも唾液をボトボト流し込んでもまったく無抵抗の歩美。

「おい!早くヤレよ!後がつかえているんだぜ!」
と催促されると最初の仲間が笑いながら意識のない歩美の耳元で
「おい!俺のチンコは何人目なんだ?」
と言いながら歩美の足を広げるとグッと押し込んでいた!!

まだ充分濡れていなかったのか一瞬眉間にシワを寄せて痛そうな表情をみせたが、チンコをスッポリ咥えると無意識に口唇が半開きになって口からも荒い息をはじめている。

「クソッまじ気持ちいい…」
「おい記念…記念写真!」
「俺の顔は写すなよ!マンコだマンコ!」
と催促しながら結合部分や歩美の喘いでいる顔を撮影していた。

パンパンと歩美の中に押し込んでいる音が早くなると
「うぉぉ〜」
と叫びながら一気に抜くと歩美の腹にブチまけ
「あ〜気持ちよかった!!」
と歩美から離れると速攻で次の男がタオルで腹を拭いた後容赦なく歩美を襲っていた。

額から汗を流しながら懸命に料理を運んでいる後ろ姿を思い浮かべオナニーの対象にしていた歩美が、今現実に足を広げたまま俺たちにヤラれている…
いくら意識がないとはいえバイトとは違う汗を額から出しながら、半開きの口からはかすかに女の喘ぎ声が仲間の腰の動きに合わせてアッ…アッ…と漏らしていた。
あらゆる角度から写真を撮られ次の順番を待っている男から手の指を一本一本舐められたり穿いていたパンツを匂われたり、歩美は完全に俺たちに秘密を握られてしまったように感じていた。

やがて2人目も満足して離れ3人目の男からはうつ伏せにされると、おそらく彼氏でも触ったことがないだろう尻の穴を舐められり指を押し込まれながらバックからマンコにブチ込まれると顔が歪んで喘ぎだす…
額の汗で髪が顔にベットリ絡み、その間から苦痛の表情をした歩美が揺すられる歩美。
俺のキスまでフェラを禁止していたので、放出し濡れているチンコを不自由な体勢で小さな両手に掴まされた格好で変態仲間に容赦なく犯されていた。

やがて3人目が声を上げながら背中に放出するとついに俺の番がやってきた。
仰向けにして歩美の乳房やマンコをじっくり見ていた…
いくら意識がないとはいえ汗まみれで精液の臭いがする犯されたばかりとハッキリわかる無惨な姿だった。
3ヶ月間オナニーで想像していたレイプされた歩美の身体と同じだ…
俺は勃起した自分のチンコを手で添えながら一気にブチ込んでいた。

気持ちいい…
俺は腰を振りながら歩美の顔にキスをしながら
「ざまぁみろ!」
「お前はこうなる運命だったんだよ!」
「彼氏より俺が先だろ!!」
「俺の濃いヤツ子宮にブッかけてやるからよ!妊娠しなよ」
と残虐な言葉に興奮しながら俺が最初に歩美の中に出してやった!

それから…
俺のチンコを口に押し込むようにして後始末をさせると、仲間が一斉に飛びかかりもう後は容赦なかった!
歩美のマンコに2発目!3発目!を次から次に子宮に放出されたり交代で何度も小さな口の中に押し込まれたり
尻の穴に異常な興味を見せる仲間からとうとう尻の穴でチンコを咥え込みその決定的写真を撮影されていた!


その後、全員で歩美の身体を洗いバスロープを着せベットに寝かせると、カラオケで仲良く話していたホスト経験の仲間だけを残しホテルから帰った…。
後日話を聞いたら朝起きた歩美はワンワン泣きだして帰ろうとしたけど、お互い気に入って合意の上で途中で俺たちのカラオケを抜け出しホテルに来てセックスした現実を信じ込み呆然としていたそうだ。
さらに羨ましいことに呆然としていたとはいえ歩美を半ばレイプ同然に朝から犯したそうだ…

「イヤッもうイヤッ!」

泣きながらも意識のある歩美を犯すと諦めたように帰りは手を握っても肩を抱いてももう抵抗はしなかったそうだ。
女なんてレイプでも一発犯されればもういいなりだぜ!
酔っていたとはいえ彼氏以外とセックスした事実を突きつけられ地元の彼ともう上手くやっていく自信がないらしく
彼氏と別れ今俺たちの依頼で口説いている仲間と付き合うか迷っているそだ!

マジで馬鹿な女だぜ!

早く別れさせ今度は写真を見せながら俺たちの共同便所にさせてやる!

昨日もバイトしている歩美を見て勃起していた。
俺が歩美のマンコ開帳写真を持っていることや、俺の精子を子宮で受けたことなど知らないで忙しく働いていた。

〜本文(終わり)
[ 2012/02/28 19:53 ] レイプ | TB(-) | CM(-)



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