人妻の不倫体験談/官能小説が読み放題のSNS
ワイワイシー
PCMAX
イククル
巨乳デリヘル嬢を犯した男のレイプ体験談コレクション
〜本文(始まり)
デリヘル嬢を犯した。
ターゲットの女は県下で一番と思われるコスプレ専門店で模索。
県内にある高校の制服まで揃えているお店だ。
呼んだのは「ヨウコ」という20歳の女。
小柄なのに90のGという、セーラー服が似合いそうなルックス。
ホテルに来たのは予想していたよりは少し可愛い女。
プロフよりは少しポッチャリだが、その分胸もありそうなので我慢する。
そして、ルームサービスのレモンティーに睡眠薬を混入。
*酒は飲めないというので、紅茶がいいとの事だった。
が、コーヒーや紅茶は睡眠薬の味が分かりにくくなるので都合がいい。
そして更に、小瓶に入れたブランデーを紅茶に混入して効果を倍増。
「ヨウコ」はそうとも知らずに美味しいと全部飲み干した。
数分後、シャワーを浴びてベッドに行くとアッサリ眠ってしまった。
早速「ヨウコ」の鞄を漁り、免許証をゲット。
本名は秋○由○。年はプロフどおりの20歳だった。
住所を控え、更に鞄を漁る。
携帯電話は一つだけ。どうやら店の携帯のものらしい。
店の番号以外は記録されていなかった。
仕方ないので、鞄の中にあったセーラー服を手にベッドへ戻る。
早速バスタオルを剥ぎ取り、セーラー服を着せる。
白い夏服なので胸が目立つ。
幼顔なので女子高生に見えなくも無い。
何度もキスをしつつ、胸をもみしだく。
俺の好みより少し硬めだ。
スカートを捲くり、下着をつけていない下半身を露にする。
薄い陰毛、匂いの少ない陰部に興奮。
指で愛撫すると、寝ているのに少しずつ濡れてくる。
十分濡れたのを確認すると、今回はローション無しで生挿入。
気のせいか、少し顔を顰めた優香。
眠りが浅かったようだ。
一度引き抜き、様子を見る。
起きる気配は今の所は無いが、あまり激しく突くとおきるかもしれない。
仕方無いので、今回は秘密兵器「手錠」を使って優香の手を拘束。
両手を拘束し、さらにベッドの柵に拘束して動けないようにする。
手錠をされた女子高生に興奮し、再度優香を犯す。
しばらくすると、思った通り、目を覚ます優香。
抵抗するも、手を拘束されて身動きすらとれない。
俺の動きに逆らい動く優香が、俺の陰部を刺激する。
アッサリと優香の中で果てる俺。
引き抜くと俺の精子が流れ出す。
泣き崩れる優香。
その姿に再度興奮する俺。
彼女の泣き顔と精子塗れの陰部を撮影し、再度挿入。
結局、優香を予約した90分で3回中出しをした。
コトを終え、優香を残して先に部屋を出る俺。
その時、上下両方の下着を奪って部屋を出た。
ノーパンノーブラでその日一日を過ごしたと思うと興奮した。
〜本文(終わり)