人妻の不倫体験談/官能小説が読み放題のSNS
ワイワイシー
PCMAX
イククル
複数の男に監禁されたお姉さんのレイプ小説大全集
〜本文(始まり)
飲み会で知り合った男の子の家に遊びに行った。
そこには4人の男が待っていた。
ヤバイと思ったけどもう遅くて鍵を閉められて逃げられなくなってた。
男達は私が暴れられないように、縄で縛り、声を出せないようにタオルを口に詰めてきた。
それでも私が抵抗するので叩かれたりした。
私が疲れと痛みでぐったりしてきたら、男達は私の体を触り始めた。
最初は嫌で嫌で仕方がなかった。
でも、時間と共に感じてくるようになった。
そして、私のアソコに指を入れてきた。私は必死で抵抗したけど、縛られてる上に押さえつけられてほとんど何もできなかった。
5人にかわるがわる指や舌でイカされ続けた。
潮も吹かされた。
そして、何が何だかわからなくなってきている私に1人の男が入れてきた。
もう何の抵抗もできない私をひたすら犯し続けた。
私は、何も考えないでいようと思った。
けど、いままでに無い刺激が私を逃げさせてくれなかった。
私は無理矢理犯されているのにもかかわらず感じていた。
自分でもそれがわかった。
そして、男が私の中でイッた。
次の男も遠慮はしなかった。
私はそのまま朝まで犯され続けた。
写真やビデオも撮られていた。
そして、契約をさせられた。
公衆便所の私を奴隷にさせてくださいと・・
逃げ道は他にはなかった。
後は男達が私に飽きるのを待つだけだった・・
もう私は普通の生活には戻れないかもしれない・・
なぜならこの生活に全く苦痛を感じなくなってきているから・・
むしろ、この生活無しでは満足できなくなってきているから・・
〜本文(終わり)