2ntブログ


エッチな体験告白投稿ブログ TOP > スポンサー広告> レイプ > ポニーテールの可愛らしい女の子脅して陵辱したレイプ体験談/小説 コピペ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

ポニーテールの可愛らしい女の子脅して陵辱したレイプ体験談/小説 コピペ

▽本文

かつて俺はレイプし、逮捕された前科者である。
いい思いをしたが代償は高くついた。


あの日、仕事が休みだった俺は朝からパチンコを打っていた。
さっぱり当たらない。
むしゃくしゃしつつパチンコ店を出た。
出合い頭に、チャリンコとぶつかった。

「きゃあ!」
「いてっ!」

俺は怒鳴りつけようとしてぶつかった相手をにらみつけた。

相手は美少女だった。
ポニーテールのなかなか可愛い美少女だ。

「ごめんなさい……」

美少女はチャリンコを起こしながら俺に謝った。
俺は笑顔で大丈夫であることを告げる。
ホッとして笑顔になった美少女だった。

俺は既にこの美少女をレイプしたいと無性に思っていた。

「何してるの?」
「塾の帰りなんです」
「頭いいんだ?」

はにかむ美少女。

「えーと、名前は?」
「○田葉子(仮名)です」
「葉子ちゃんか。今暇なの?」
「塾の帰りです……」

葉子は先程の言葉を繰り返した。

「俺は大丈夫なんだけど、ぶつかった償いはしてもらうよ!」
「え?償い?」
「そう。少し俺に付き合ってもらうよ?いいね?」
「え?……でも……」

俺は有無を言わさずに、葉子のチャリンコに跨がる。

「あ、あの?」
「さ、何してんの、早く後ろ乗って!」

葉子は黙って後ろに乗った。

「どこにいくんですか?」
「……」
「あの……」

ひたすらチャリンコをこいで、俺のアパートにやってきた。

このアパートに連れ込んだ事が命とりになってしまった訳だが、この時はそんな事は考えない。
半ば強引に葉子を部屋に連れ込むと、俺は葉子に襲い掛かった。

「きゃあ!やめて!私帰る!」

俺は葉子にサバイバルナイフを突き付けて、脅迫し黙らせる。
泣き始めた葉子はガタガタ震えていた。

「おとなしくしていれば、家に帰してやるから、俺のいうことを聞け!」

葉子は泣きながら頷いた。俺は葉子に襲い掛かる。

「いや!いやぁ」

力無く抵抗する葉子。
素早く服を脱がせ、下着姿に。
小さな胸に白いブラが俺を興奮させた。
ブラを外すと咄嗟に胸を手で隠す葉子。
無理矢理手を退けると、膨らみかけの胸にピンクの乳首が現れる。

「イヤァ!」

葉子の乳首をつまみ、舐めた。

「やめて…やめてください……ん!」

俺は葉子の唇を奪った。
必死に顔を背けようとする葉子の頭を押さえ付け、舐めるようにキスをした。

「やめて……」

葉子は顔を背けて鳴咽していた。
その隙に俺は全裸になった。
再び葉子に襲い掛かった。

「イヤァ!イヤァ!」
「ダマレ!」
「ひっ……」

小便で濡れたパンツをナイフで切った。
無毛の縦筋があらわになる。

「やめて……」

俺の興奮は頂点に達していた。
葉子の縦筋にペニスを宛うと一気に貫いた。

「ぎゃあーーー」

俺は咄嗟に葉子の口を塞いで黙らせた。
たまらない瞬間だ。

「ふぐぅ!ふぐぅ」

俺は激しく腰を振り、葉子を凌辱した。

「いたい……やめて…助けて……」

諦めたようにつぶやく。
俺は葉子の中で思い切り果てた。
しかし俺のモノはまだ満足していなかった。
放心している葉子を散々オモチャにした。
恥ずかしい写真を撮り、脅しの材料に使い、口封じをした。
これでやめていれば捕まらなかったかもしれなかったが……


その後も葉子を呼び出し、抱いた。
無理矢理とはいえ、回数を重ねていくと、感じてくるようになった。
2ヶ月くらいして葉子を初めてバックでイカせた翌日、警察が踏み込んで来て逮捕された。

葉子の異変に気付いた両親に通報されたのだ。
欲望に負け、やりすぎた。
そうは問屋が卸さない………

☆この本文が投稿されたサイトはこちら
もっと読む

[ 2012/06/28 15:16 ] レイプ | TB(-) | CM(-)



ASPアクセス解析