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小柄な女の子の処女喪失エッチ妄想体験談貼りスレ
〜本文(始まり)
私が学生の時のことです。
私はわりと学校に近い家(マンション)で、私の家の周りにも同級生がたくさん住んでいました。
その日は日直だったので、帰るのが五時半くらいでした。
帰り道に、私の嫌いな嫌みな同じ所に住む同級生の男子が遊んでいるのが見えました。
私は関わりたくなかったので、早く帰ろうと思って、早歩きで進みました。
14階が家だったのでエレベーターをまっていると誰かの足音が聞こえてきました。
私は結構人見知りだったので、顔を上げることも挨拶することもしませんでした。
エレベーターがおりてきたのでさっさとのり、14階のボタンを押して一歩さがると前の人は3階のボタンを押しました。
「え?」とおもうと、やっぱり・・あの男子だったのです。
3階にはすぐつきました。
エレベーターのドアが開いて、そいつが出るときでした。
ガバっと手をつかまれて、3階におろされました。
「離してっ!離してっ!!」
と、言いましたが、そいつ(K太)は無言で私を引っ張っていきました。
そしてK太の家の前につくと家に押し込まれました。
K太の家はその日と次の日は親が帰ってこないということを学校で知っていました。
話に戻ります。
それで押し込まれて、「何でこんなことするの?」って言ったら、ただ不気味な笑みを浮かべて、いきなりK太の部屋のベッドに押し倒されました。
そして、するりとセーラー服のリボンが抜かれてあっというまにセーラー服ごと脱がされました。
わたしは下着姿になってしまいました。
「イヤっ!」そばにあった毛布で体を隠しました。
しかし毛布を簡単にはぎ取られてしまいました。
そして強引なキスをしてきました。
「んっっ!!んっ・・・」
顔を両手で捕まれ、舌を口に割り込ませてきました。
私が口を開けると、その瞬間にわたしの舌と絡ませてきました。
「うんんっ!!んん・・!!はぁはあ・・・」
ちゅぱっちゅぱっと、イヤな音が鳴りました。
K太が口を離すと、唾液が糸をひいて、ベッドにたれました。
私が涙目なのを観るとK太がこう言いました。
「泣くなよ。気持ちよくする方法しってるから」っと、笑って言ってきました。
なにがなんだかわからず、パニックになっていると、また倒されました。
そして次は下着の上から胸と揉んできました。
すごくびっくりしました。
「やめてっ!!やめてよぉ!!」といいながら、私が抵抗しました。
でも、K太は私を手で押さえつけたので動けなくなりました。
「もっと抵抗すれば?」と言って、K太がものすごい力で、がむしゃらに胸を揉み始めました。
「いやぁぁ!!はぁっん・・・!!やめっぇぇ!!んぁ・・」
「もっと喘いでよ。喘いで。」
そして私の手を拘束し、ベッドの上に縛り付けると、はさみを持ってきました。
「なに・・・するの?」
するとK太が、私のブラの真ん中を切りました。
「観ないでぇぇ!!」私の胸があらわになると、K太が興奮しました。
「オレさ、お前のこと好きだったんだよ。だから今無理矢理でもオレの物にした」
「いやぁ・・・ん・・・・」
K太が胸をなんともいえない感覚で撫でてきたので甘い声を出してしまいました。
そしていやらしく、乳首をなぞりました。
そして舐めたり。
軽く噛んだりしました。
私はドロドロになり、抵抗をやめていました。
「ああ・・・・んっ!はああ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
私が息継ぎをする間もなく、K太が手を下に滑らせてアソコのところに、下着をぎゅうううううと、食い込ませてきました。
「あああ!!あん!!やめてっぇ!」
その瞬間にパンティを脱がされ、脚をM字にされました。
そしてアソコを舐めてきました。
「いやっ・・・んはぁ・・・」
「感じてんじゃん。思いっきり」
そして私はK太を許し、されるがままになりました。
そしてつい、愛液を出してしまいました。
「両思いだよな」
そういってK太がズボンを脱ぎ、チンコを出しました。
そして私にしゃぶらせました。
私は「K太の物になろう・・」と思い、たくさんご奉仕しました。
すると「いい子だ。もうオレの物だ。やるぞ」
といって、チンコを取り出し、アソコの入り口に当てました。
そしてズボッと入れました。
「あああああああああああああ!!!!痛い!!」
「痛いなんて関係ねーよ」
初めての経験だった・・・まだ処女でした。
するとK太が「あ、処女膜やぶった」とか言うのです。
私はそれがなんなのかわかりませんでした。
そして一回抜き、コンドームをつけました。
そしてもう一度入れ、K太は快感だと言っていました。
そして片手であごをK太の方へ向けられて、もう一度キスされました。
私はなんのていこうもなく舌を絡ませました。
「好きだ・・・ずっと・・」
私は「許してあげるよ・・」と言いました。
すると「当たり前だろ・・・」と言って、2人とも眠りに落ちました。
私の家も来月まではだれもいなくて、だれも心配しませんでした。
朝起きたらK太の家で、K太はまだ寝ていました。
私もK太も全裸でした。
私がそっとK太の腕の中に入っていくと、すごく男らしい体で、体がなついてしまいました。
するとK太が起きました。
はっとして離れると「そのままでいろよ」って言いました。
私はK太の腕に戻っていきました。
K太は同級生なのに私よりぜんぜん背が高くて、すごく男らしく見えました。
K太が言いました。
「オレの妹みたいだな。」
「小さくて?」
「ん・・・」
そしてまたキスをしてきました。
「私、あんたの物になるよ」
「さんきゅ。」
それから私は毎日K太と会っています。
それでいっつも兄妹のように腕の中で寝させてもらっています。
〜本文(終わり)