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エッチにハマる淫乱人妻の不倫体験日記画像

人妻の不倫体験談/官能小説が読み放題のSNS
ワイワイシー
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エッチにハマる淫乱人妻の不倫体験日記画像


〜本文(始まり)

約一ヶ月ぶりで、ラブホに6時間。
指と口でぐちゃぐちゃにされました。
クリと乳首がまだひりひりするよぅ。。
中の後ろ側を亀頭でこすられるのが気持ちいいのを発見。
人生は発見の連続だ(笑)


土曜日、新宿のラブホで4時間。
ココナッツの匂いのするオイルでマッサージしてもらった。
乳首を攻められてるうちに我慢できなくなって、指をおねだりしちゃったりとか、
彼のが入ってきた頃にはもう制御不能で、熱いとか固いとかかき回してとか叫んだらしいorz

2Fの部屋で窓が少し開いてたから外まで聞こえたかもって彼が喜んでたorzorz


日曜日、新宿のラブホで5時間半。
クリを吸われすぎて、なんか温かいと思ったらちょっとオシッコ出ちゃってた。
頼んでもトイレに行かせてもらえなくて、そのまま指を入れられて何度もおもらしさせられた。
どこか押すと出ちゃうらしい。
癖になったらどうするんだよぅ…。

2日続きだとセックスが異常に気持ちいい。
身体が慣れるのかな? 最後は昨日買ったオイルを垂らされ、お尻とアソコに同時に指を入れられて絶叫。
騒々しくてごめんなさい。
まだ喉が痛いです(笑)
四つんばいになって、両手を後ろに回して、アソコ広げて
「お願いします」なんて言ってみた。

あの人とのセックスはいつも熱く灼けた鉄の杭を打ち込まれるみたい。
悲鳴を上げて枕にしがみついて、そのうちわけがわからなくなって・・・
このまま世界が終わってほしいと願う。
突っ込まれて身体の一番奥を掻き回されていると、痛みと快感の境目がわからなくなる。

「痛かったら言うんだよ」
「痛くしてもいいから…奥まで…お願い…」
「大きすぎない?手加減したほうがいい?」
「…あなたになら壊されたい…」

理性が飛ぶほど溺れられるのは幸せなことだとあの人は言う。
まだ身体が熱い

「お願い・・他の人には・・こんなことしないで」
「じゃあ代わりに君が何でもする?」
「…はい」
「どんな恥ずかしいことでも?」
「…します(完全に墜ちたな…)」と頭の片隅で思う それも幸せ・・・だよね。

身動きできないように押さえつけられて、クリを吸われるのが好き。
涙が出るほど感じた後で、あの人が抱きしめてくれるのも好き。
乳首を指でつままれて「痛くするよ、いいね?」と聞かれるのが好き。

両方の乳首を思い切り指で挟まれたり、捻られたり、爪を立てられたり、快感と痛みで頭が真っ白になる感じが好き。
溶けたみたいに熱くなってるアソコに指を入れて、中の弱いところを責め立てられると、
ひりひりするような快感が何度も押し寄せてきて、何かが中で弾けそうになる感じが好き。
二本の指で中をこね回されて、声が枯れて全身汗びっしょりになるまでぐちゃぐちゃにされるのが好き。
ひんやりとしたバイブに身体が混乱する。

「だめ〜ちがうの、これじゃないの、こんなの入れちゃだめ」
「あっ!こんなのいや!許して!!いやいやいや」
「だめだめ、あああっ、いく!いやあああああっ…ああああ」
「もう許して!お願い!いやっっ、またいっちゃう、あうっ」

期待されたとおりに身体が反応するのを止められない。
洗濯機の中に入れられたみたいに何度も何度もぐるんぐるんにされて・・
あとで、あの人のが入ってきたとたん、絶叫して失神した。

〜本文(終わり)
[ 2012/01/21 23:46 ] 不倫 | TB(-) | CM(-)

会社の後輩と人妻の不倫体験日記投稿しました

人妻の不倫体験談/官能小説が読み放題のSNS
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会社の後輩と人妻の不倫体験日記投稿しました


〜本文(始まり)

共働きしてるため勤め先の付き合いで飲み会へ出席しました。
自分がこんなに酒に弱かったなんて、気づいたら見知らぬホテルのベッド上。
こともあろうに部下といっていいくらいの後輩の同僚とセックスをしていました。
もちろん彼は私が既婚者であることを知ってます。

一時的にパニック状態に陥りましたが、彼に落ち着くように諭された。
そして彼に「愛している」と告げられキスされました。
酒酔いの残りと動揺と貞操をすでに失ったショックで放心状態だった私は、結局、その夜は彼に身を任せてしまった。
今にして思えば完全に合意セックスです。後悔してる。
無理をしてでも帰るべきだったと反省。
夫には言えないでしょう、彼とは仕事で会わなければならないのでキツイ、顔をあわせればセックスしたことを思い出してしまう
でも無視するわけにもいかない、彼の言葉で情にほだされ流されたと言っても言い訳にすぎないですよね。
私から何かしたとかいうことはないけれど、まともにセックスしてしまったんですから。
合意セックスは認めざるをえないと思う。
状況も違うし夫とは比較なんてしたくない。
イってしまったし気持ち良かったことは、こうなってしまったかぎり仕方ないとは思う。
でも妻としては感じてしまったことは恥。

生理ではありませんでしたが、排卵日と離れていたので妊娠は大丈夫だと思います。
職場内での男女関係はダメだと言われるのはこういうことなんだなと実感。
あれからは予想はしてましたが仕事をするのが苦しい、忘れたくとも彼とセックスしたことを思い出してしまう。
この過ちは一生忘れられないんだろう、せめてもう少しくらい拒否を示せなかったのかと思う。
彼を簡単に受け入れセックスに飲み込まれた自分が嫌になる。
離れたくとも彼は私を追ってくる。
話はしましたが彼は私を忘れたくないという、もう彼とは以前のような仕事の関係には戻れないんだろう。

はやく連休に入ってほしい そうすればその間は楽になれる。
もしこの状態がずっと続くのなら今の職場を辞めようと思ってます・・・・・・・・・・
一応は報告しておきます。
結局彼とのことを忘れることは出来ませんでした。

そして私の中で彼への意識がどんどん大きくなっていってしまった。それを隠してやってきた。
それは彼も同じだったみたいです。
でも彼も約束通りにそれを表に出してこなかった。
それでふたりで話してる時とうとうあの夜のことが出てきた。
私はかなり意識してしまってもうまともに話すことも出来なくなった。
しばらくお互い沈黙状態になり彼が禁を破って私にキスした。
戸惑いましたが自分の気持ちを抑えきれなくなってとうとうディープキス、あとのことは全部彼に任せた。
その後ホテルへ連れて行かれる セックスを許しました 酒のせいじゃなく正真正銘の不倫になった。
もう言い逃れは出来ない、何度もセックスを許してる。
これからも続けると思う。
不倫になってしまい・・・結局ダメ妻になりました。

〜本文(終わり)
[ 2012/01/21 23:42 ] 不倫 | TB(-) | CM(-)

バツイチ男と人妻の不倫体験日記画像貼りスレ

人妻の不倫体験談/官能小説が読み放題のSNS
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バツイチ男と人妻の不倫体験日記画像貼りスレ


〜本文(始まり)

男がアフォ過ぎて周りにバレそうだよ。
付き合わなきゃよかったー。

ヤバイよ!!某会の飲み会で「この会に付き合ってる人がいる」的な事をあの男、嬉しそうに自慢しやがった。
私の名前は言わないでくれたけどさ、もう口軽過ぎ。
あの瞬間フリーズしちゃったよ私。
前のデートで『長く付き合ってね』って言ってきておきながら自ら何してんのさ。

私、子供無しの既婚者で、飲み会であの男×1、子ありイケメンに
「なんで子供いないのー?早く作りなよ!作り方知らなきゃ教えるよ」 とからかわれて
「うちセックスレスだから出来ないの!うるさいな!」とキレたら、
今度は口説いてきて
思わず「バカじゃないの!?」って大勢の前では拒絶したんだけどさ…。
話しやすい男で魅力的に感じちゃって、他の人みな帰った後、時間ずらして手を繋いで帰って×1男が燃えてきちゃったのがキッカケでした。

某会で会う時はベタベタもせず、無視するでもなく付き合う前と同じようなマジメな態度で接してるつもり(ぎこちないかも)
×1男は前から「人妻とは付き合わないよ!バツ1か独身女しか手を出さないよ!」と周囲に公言してたけど、私と初不倫になってしまいました。


手を繋いで帰った晩の話し・・・
もうすぐ私の家というところで、急に腕引っ張られ、ウチの敷地内の暗がりに入った。と思ったら唇奪われてた。
ちょっと嬉しくて私も彼の背中に腕をまわした。
それで「オヤスミ」って近所の人だから紳士的に解放してくれると思ってたのに、鼻息荒くなって服の上から胸揉んできて・・・「ダメ!」って言ったけど
服まくりあげて直に触り、吸われてしまった。
スカートに手を入れパンツも下ろしてきた。
大声出したら家族に見つかっちゃうし…小声で何度もダメ!って言って、何度も服装なおして抵抗したけど、指入れられたりクンニされたら頭がぼーっとなってしまった。
「入れさせて」と言われて拒否った。
半勃ちのモノを出してきて「舐めて」と言ってきたのでフェラでイッてくれればヤラずに済むと思い、
頑張ったけど酒の量が多かったせいかギンギンにならなかった。
「今からホテル行こう」って言われたけど、このフニャじゃダメだろうと思って拒否った。
「明日会ってくれ明日行こう」と言われ、ちゃんと話しがしたいってのもあったので翌日の約束をした。

翌日、車でホテル直行だった。
まともに話しなんか聞いてくれず、レイプっぽくソファに座ってM字の状態で入れられちゃった。
想像してた彼の行動と掛け離れてた。
荒々しい人でガツガツしすぎかな。
もっとマッタリセックスしたいけど早漏サンだからねェ
でも太くて適度な圧迫感あって硬すぎずイイです。
指も太くて指技はスゴくてすぐイキそうになります。
セックス自体は相性よくないと思うけど、
終わった後や二回戦への装填中にハグや愛撫のスキンシップをしてくれるので愛されてる…って勘違い起こしちゃった。
というか、その行為で惚れちゃった。

〜本文(終わり)
[ 2012/01/21 23:41 ] 不倫 | TB(-) | CM(-)

二十歳の女性の二股妄想体験談うpしました

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二十歳の女性の二股妄想体験談うpしました


〜本文(始まり)

主人と結婚する前、私は5年間二股かけていた。

相手は7歳年上で、当時私は20歳。
会社の先輩で、ふとした事で関係を持つ事に…。
結婚を機に関係を清算したが、体の相性がとてもよく、それだけは残念だった。
いたが、指テクに参って次第にやらしい声をいっぱい出してしまった。

その日は、彼氏(主人)ともセックスしたのですごくハードだったし、浮気がばれないか冷や冷やしたのを今でも覚えている。
浮気相手はクンニが大好きで、あそこがベチョベチョになるまでなめ回されたり、
目隠しプレイやバイブやローター等で攻められたり、いつも失神するくらいイカされていた。
週に3回はセックスしていたと思う。
浮気相手は絶倫で一晩最高8回した事もあったし、ラブホ休憩利用でも3回は当たり前。
ラブホにあったSMチェアに縛り付けられて極太バイブやローターで攻められたり、
挿入してるとことかあそこを手で広げて丸見えの写真を撮られたり、鏡の前で攻められたりした。

初めて顔面騎乗位でクンニもしてもらった。
クリを執拗になめ回され吸われたりされながら乳首を攻められて、挿入されたら高速ピストンでいっぱい突かれてととにかく激しかった。
主人は至って淡泊で一回戦しか無理だし、エッチなおねだりがどうしても言えないし、
もう浮気願望全く無いのでこんなセックスはもうできないのが本当に残念。

〜本文(終わり)
[ 2012/01/21 23:38 ] 不倫 | TB(-) | CM(-)

羞恥プレイをされた巨乳熟女のHな妄想小説画像貼ります

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羞恥プレイをされた巨乳熟女のHな妄想小説画像貼ります


〜本文(始まり)

人生初のランジェリーショップへ連れていかれました。
お客さんには若い奥さんやお嬢さんしかいらっしゃらない、私みたいな年寄りには不釣り合いなお店です。

店に着くと更衣室で脱がされ、
パンツだけというのにカーテン全開で女性定員を呼び寄せ
「こいつの乳を測ってやって。巨乳なのは確かだけど。」と女性定員の前で乳房を揉んで見せてセクハラを始め、
私の乳頭に吸いついて「これで少しサイズアップかな?」と笑っていました。

パンツだって生地がほとんどありません。
カーテンも開けたままにされ、女二人恥ずかしがりながらサイズを測ってもらいました。
「85のHですね。」定員さんも驚いた様子でしたが、ずっと85のFのばかり着用していたので私もびっくりしました。

定員さんと彼が私のブラジャーを真剣に選んでくれ、今は性能がとてもよくて着用したら垂れた乳房が優しく包み上げてくれ、足元が全く見えない程ボインになってしまいました。
鏡で見ても信じられないボリュームの乳房にカーテン全開は忘れていました。

自分の乳房に見入っていると彼にブラジャーから乳房を出され乳頭を引っ張られ
「どうだこのブラジャー。有り難く思え。このままラブホ行くぞ。濡れてるか?」
定員の横で卑猥な言葉とパンツの中に手を入れるだけでなく膣の中に指を入れて掻き交ぜられました。

店内中に聞こえそうなびしゃびしゃと音がした瞬間…
完全に脅えた定員さんの「イ…イヤ…」と震えた声に彼は行為を止め、同じ性能の色々な色のブラジャーを買って戴き店を出ました。

少し走りラブホテルの一室に入ると洗面台前で先程と同じくブラジャーを外さずに乳房を出され、スカートを捲ってパンツを下ろされ挿入されました。
私の乳房がこんなに卑猥に揺れ動いていたのを知った私は興奮が増し、他の部屋に聞かれても構わないとばかりに大きな声で喘ぎ乱れました。
新品のブラジャー内に一回ずつ射精されて帰宅しました。

〜本文(終わり)
[ 2012/01/19 18:10 ] 不倫 | TB(-) | CM(-)

旦那の友人との人妻不倫セックス妄想小説貼ります

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旦那の友人との人妻不倫セックス妄想小説貼ります


〜本文(始まり)

昨日の夕方に旦那の友達が家に遊びに来た時の話です。
私は会うのはその日が初めてでした。
私も混ぜてもらい、一緒にお酒を呑んで談話を楽しんでいると、度々舐めるように私を見るんです。
『もう何なのよー』と思いながらも楽しく呑んでいました。
気がつけばもういい時間になっていたので、私はお風呂に入り体を洗っていると洗面所に人の気配!
私はお風呂のドアを開け覗くとそこには旦那の友達がいてびっくり!!
私『何してるの?』
旦那の友達『トイレ入ったから手洗いだよ』
私(えーっ!!もし着替え中だったらどうするのよ!!)って言いたいところだけど言えません。

そしてお風呂から出てリビングに行くと旦那は酔いつぶれて寝ていました。
時間も時間なので友達を泊めることになったんですが…
友達がお風呂入りたいと言うので用意しました。
それから2、3分後にタオルを出しに洗面所のドアをノックしたんですが、返事がないのでもうお風呂場にいると思いドアを開けるとまだそこに全裸でいたんです!!
それも何と開けた瞬間洗濯かごに何か入れたような!?
しかも友達のペニスはカチカチになっていて…

私も少し酔っていたので軽いノリで『何でそんなに元気になってるの?』と聞くと
『奥さんの下着でオナニーしてたんだ』とのこと
私がさっきまではいてた汚れたパンツを見られたり匂いを嗅がれてたりしてたと思うと以上に恥ずかしくなり、すぐさまその場を出ようとすると
『ちょっと待って奥さんに見られたら余計興奮しちゃって破裂しそうなくらいビンビンだよ』

私の目線は当然ペニスに…
するとさっきよりも大きくカチカチ
私『で、どうすればいいの?』
友達『オナニーするから見ててほしい』
私『下着は使わないでよね』
友達『見ててくれるだけで十分だから』
面白そうなので
私『わかった』
友達『じゃあそこに座って見てて』
床に座ると丁度わたしの目線の位置で友達のペニスがだんだん近寄ってきて 顔から5㎝くらい近くでシコシコしてます
先からは我慢汁が…
私『気持ちいい?』
友達『ハァハァハァ気持ちよ』
何だか目の前のカチカチのペニス見てたら、私も興奮してきちゃって思わず先っちょをペロリと舐めたら
友達『あっ!あっ!気持ちいい』
その言葉を聞いて私もスイッチがはいり
パクリと大きいペニスを激しくフェラで気持ち良くしてあげ間もなくお口の中に出されました。
出されたのを私が飲み込むと凄く喜んでくれて
その後は二人でお風呂場に入りセックスまでしてしまいました。

〜本文(終わり)
[ 2012/01/19 18:09 ] 不倫 | TB(-) | CM(-)

年下の男の子と浮気したお姉さんのH妄想小説画像貼りスレ

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〜本文(始まり)

彼氏とは付き合って3年近くなるけど、最近セックスをしても全然濡れなくなった。
会うまでの間もだんだん長くなって、セックスにも自分にも自信が無くなってきたんです。


そんな時、知り合った年下の男を好きになってしまって・・気がついたら私の方から求めてました。
仕事が遅くなっても彼の家に通いつめてしまっていたんです。
気持ちよすぎて・・・。

オナニーしても興奮しなくなっていた私だったのに、
年下の彼を思い出すだけで濡れてきて、気がついたらオナニーでグチョグチョになっていたんです。

でも、

「お互い彼氏彼女が居るし、俺は、彼女とは別れられない」

そして、別れようという話になって・・・泣いて別れました。


それでも、エッチ動画をみてたら凄い濡れちゃいました。
ネカフェでで・・・*^。^*
今から家に帰って思いっきり、オナニーします。

〜本文(終わり)
[ 2012/01/19 18:07 ] 不倫 | TB(-) | CM(-)

若い男に溺れる人妻の不倫妄想小説画像貼り

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〜本文(始まり)

私、ヤスコ…現在36歳、既婚者です。
トモヤ24歳、独身。

2人が結ばれたのは4年前。
大勢で飲みに行った時、最後まで残っていたのが2人でした。
私は眠たいのと心地良いのとで、いつの間にかトモヤの肩に寄り添って寝てしまいました。
トモヤとは、年が離れているから大丈夫と思って無防備になっていたのがいけなかったのかも知れません。
寝ている私にトモヤはキスをしてきました。

一度目のキスは、いつものように朝起きがけに主人がしているのかと思っていました。
二度目のキスに私は、舌を入れてしまいました。

そこで「んっ?いつもの感じと違う。」と思った時には、もう遅かったのです。
そこからは誰も2人を止める事など出来なかったのだと思います。
私は、主人以外の人とはSEXをした事がありませんでした。

主人は淡白で今までに回数も数える位ですから、SEXの良さというものが、それまで全くと言っていい程、解りませんでした。
フェラさえした事がありませんでした。
ですから、最初は歯が当たって痛がってました。
今だに上手く出来てないと思います。
そういう言葉や、まして潮吹きなど、私には縁のないものでした。



それまでの私は・・・。
トモヤとのSEXは最高で、SEXってこんなにもいいものなのかと初めて思い知らされたのでした。
逢えば逢う程、ますます好きになり、トモヤにのめり込んでいく自分が怖い程でした。
そんな中でも理性だけは失うまいとトモヤの事を愛するがゆえ、別れを切り出しました。

若い彼女でも出来れば、私の事など忘れてくれるだろうと思っていたからです。
私にとっても本当に苦しい決断でした。

少しして彼女ができたとトモヤは言いました。
私はすごく辛かったけど、その方がトモヤの為にもいい事だと思い、トモヤを忘れようと私なりに努力しました。
でも、忘れる事など出来ませんでした。

少しするとトモヤから連絡があり又、逢うようになりました。
人目を憚り、いろんな所でSEXしました。
初めての時は外でした。
・ホテル
・お風呂の中
・ビルの屋上
・大きな建物の狭いトイレの中
・河原
・ビルとビルの隙間
・私の家
・車の中

いろんな所で、いろいろなSEXをしました。
今でも、一つ一つのSEXが鮮明に思い出される位、どのSEXも良かったんです。

長く逢えなかった時の長い長いキス責めにあい、私のおまんこは、もうトロトロです。
いく時はいつも一緒に、そしてコンドームなしで中出し!
それが一番トモヤを感じられる瞬間です。
もう、なんて言葉で表したら良いのか説明の仕様がありません。
私は頭のてっぺんから、足の先・指の先まで痙攣が走り、トモヤとの一体感にエクスタシーを感じ、そして最高に幸せだなと思う瞬間です。

今、トモヤは海外に赴任中です。
もちろん、トモヤ以外のSEXは有り得ない・・・と主人のSEXを拒み続けて2年になります。
一つ疑問なのは、こんなに年の違う私のどこが好きなのか、未だに疑問だという事です。
こんな事を書いているうちに、私のおまんこはまたビチョビチョです。

以上、長い投稿でごめんなさい。

〜本文(終わり)
[ 2012/01/19 18:03 ] 不倫 | TB(-) | CM(-)

エッチにハマる人妻の不倫妄想小説画像を下さい

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〜本文(始まり)

聞いてください凄いんです。

今週の金曜日に居酒屋さんで知り会った男と浮気をしました。
そしてとってもびっくりしたんです。

結婚してから14年になりますが初めてです。
結婚後、6人の男と体の関係をもちましたし、結婚前にも12人位の男と関係した経験がありますのでセックスに対して驚くことはないのですが、その人の巨根が凄いんです。

私は前戯の時はペニスを手で握る癖があり、その時も握ったんですが凄いんです。
太く、長いし亀頭が立派です。
口に咥えてみたんですが大変です。
思わず挿入されたら裂けてしまいそうな感じになり怖くなったんですが、期待感もありグチャグチャになったあそこに優しく挿入してくれたんです。
今までに経験したことが挿入感で私はすぐにイッテしまいましたが体位を変えながら優しく突いてくれました。

バック体位の時は膣口を4〜6回くらいピストンしてから強く奥に1回ついて、それを繰り返ししてくれました。
10分は突いてくれたと思います。
その時の私はかなり淫乱な感じになっていたと思います。

彼の巨根を咥えて射精をしてもらいましたがその時も凄いんです。
私の秘密にしたかったんですが誰かに聞いて欲しくて書きました。
思い出しただけであそこが熱くなります。
携帯番号を教えてもらいましたので電話してしまいそうです。

〜本文(終わり)
[ 2012/01/19 17:59 ] 不倫 | TB(-) | CM(-)

元恋人と浮気中の人妻のHな妄想小説画像はここ

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〜本文(始まり)

私の主人は総合病院に勤めてる看護助手です。
結婚前には彼氏がいましたが、お見合いで今の主人と結婚しました。
でも、長女、長男が生まれると、まったくと言っていいほど、主人とのセックスはなくなったのです。

まだ20代ですし、もっとセックスも楽しみたいのです。
無理元で、元彼に連絡したら、まだ独身で遊んでるってことでしたので、元彼の火曜休みに会いまして
いろいろ愚痴をこぼしてたら、俺がお前の望み叶えてやるって言うんです。


ちょっと悩み、次の週に子供保育園に預けてから、行く間に元彼とホテルに行き、
付き合ってるころより、淫らな私を見せちゃいました。
お互いの性器をいじくり、彼がイクまでフェラしてあげて、彼の復活までクンニしてもらって…
正常位からバックに最後は鏡に向かって座って突き上げれて逝かされます。
付き合ってる時は、いやらしい言葉は出ませんでしたが
「いい〜もっと突いて〜〜」
「気持ちいい〜〜 ああ〜〜突いて〜ついて〜」
「いっちゃうあ〜〜〜」
と叫んでしまいます。

もう4ヶ月目です。
毎週、火曜日に元彼に慰めてもらってます。

〜本文(終わり)
[ 2012/01/19 17:57 ] 不倫 | TB(-) | CM(-)

店長と不倫関係な人妻の妄想小説やるお

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店長と不倫関係な人妻の妄想小説やるお


〜本文(始まり)

ふとしたことからパート先の店長に身体を許してしまいました。
それから私の身体がどんどんエッチになっていきます。
旦那とはしたこともないようなセックスをして
店長がいないと…私の身体はどうなってしまうのか?
考えると怖くなります。

結婚3年目で
旦那とはだいたい、週に1〜2回はセックスしていますが
あまり感じなくなってきた感じがします。

店長は私より15歳年上で
普通ならそんな対象ではないのですが
1度抱かれると忘れられなくて、身体が疼いてしまいます。

24歳の私は
そんなに大人の魅力が年相応に備わっているとは言えません。
どちらかと言うと幼く見られ
顔も童顔だし、バストも自信はありません。

そんな私に店長は性的な魅力を感じてくれました。

これからも一生懸命ご奉仕女になって、店長にかわいがられたいです。

〜本文(終わり)
[ 2012/01/19 17:55 ] 不倫 | TB(-) | CM(-)

男に調教されるOLのHな妄想小説画像投稿します

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〜本文(始まり)

25歳の独身OLです。

半年前から34歳の妻子ある男性と不倫しています。

彼と知り合うまでは4人の男性と経験がありましたが、ごく普通のセックスしかしたことがなく、
これがセックスだと思い込んでいました。

今の彼とは居酒屋で意気投合して、その帰りに車の中でセックスしてから付き合うようになりました。
車の中も始めてでした。
それからは月に1回朝から遊びに行ったり、月に2回はラブホテルに行っています。

彼とのセックスは 目隠し。バック。騎乗位。おもちゃ。SM調教。浣腸プレイ。野外。フェラ。クンニ。

すべてが始めての経験で、彼の実践的な性調教にはまっちゃって彼と会う日は朝から想像するだけでアソコが濡れてしまいます。

この夏はノーブラ、ノーパンでキャミ一枚だけで
夕方から海に出かけてローター入れられ散歩して、岩陰でクンニされフェラしてから立ちバックで激しく突かれてイカされました。
すっごく気持ちよかった♪
彼に完全に奴隷化されてる私です。

〜本文(終わり)
[ 2012/01/19 17:50 ] 不倫 | TB(-) | CM(-)

不倫にハマる主婦のセックス妄想小説はここ

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不倫にハマる主婦のセックス妄想小説はここ


〜本文(始まり)

不倫セックスの美味しい味を知ってしまうと、どおにも止まらなくなってしまうわ。

久しぶりに不倫相手とのセックス!!燃えて燃えてどうしょうも無かった。

ホテルに入るなり丸裸になりバックから両方の乳首をコロコロいじくり始めてくれたの。

段々気持ち良くなってきて、声を出し始めるは、股間も大胆に開いて来てしまい、一段と乳首のいじるのが激しくなってきて、私の股間からは、愛汁がではじめた。

不倫相手は私の手を股間の中に入れて自分で刺激を与えろって言うから言われるがままにやっちゃった。

感じ方が倍になっちゃってそれだけで一回目いっちゃった。

その後、四つん這いになり不倫相手のモノがバックから入れられ、ピストンな動きとともにおまんこの中に発射した。

不倫相手もたまっていたのか大量に発射してくれた。

お風呂に入ってから第二ラウンドに突入した。

色んな事をしてくれるから、私はとうとう潮吹きまで体験しちゃった。

おまんこはもの凄くヒクヒクしちゃって不倫相手がすることに感じてしまい、何度も何度も不倫相手にせがみまくった。

おまんこからは止まることなく愛汁が出てくるし、声は上げるはで めちゃくちゃにされて終わったのよ。

〜本文(終わり)
[ 2012/01/19 17:49 ] 不倫 | TB(-) | CM(-)

彼友と浮気セックスしたお姉さんの妄想小説うpしました

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彼友と浮気セックスしたお姉さんの妄想小説うpしました


〜本文(始まり)

Hしてしまいました。
彼が半年前から東北地方に仕事で異動になり、遠距離になって寂しさに耐え切れなかった…。
相談にのってもらった彼氏の友人東山君と、流れでそのままやっちゃいました。

場所は私の部屋だったのですが、彼氏の写真を机に置いていたのを見つけられ、私のクリと乳首をいじりながら耳元で
『良平(彼氏)の写真の前でこんなにいじられて感じているんだ』
とか、
『あいつが外で働いているときに、彼女がこんなコトしてたらどう思うかな?』
とか、言ってくるんです。

私も
『いやぁ・・』
と言いながらも、あそこはどんどん濡れてくるんです。
入れるときも簡単に入れてくれません。
クリにあてがいながら、先の方しか入れてくれないのです。

彼氏と会えなくなって半年、H無しの生活だったせいか、体が敏感になっていて、
気がついたら彼氏にもしたことがないおねだりの言葉まで口にしていました。

やっと入れてきても、私がイキそうになると動きを止め、焦らして
『激しいのと、ゆっくり動くのとどちらがいい?』
『もうイキそうなの?一度抜いちゃおうか?』
と意地悪を言われ、
『やめないで!激しくしてぇ・・』
と泣きそうな声を出しながら2時間近く突かれ続けました。

最後はお口の中に暖かい大量の精子を注がれ、ゴックン&お掃除フェラして(させられて?)終了!
東山君は普段穏やかな雰囲気で、人当たりがとても優しいので皆からの人気も高かっただけに、
初めて見るSな性格とのギャップに混乱しながらも、ものすごく感じてしまいました。

彼氏とのHはいつも1時間くらいなので、終わったころにはもうヘトヘトでぐったりしていたのですが、
その時にはいつもの優しい東山君に戻っていて私を優しく拭いてくれました。

正直、はまっちゃいそうです。
一番好きなのは彼氏なんですが・・
また東山君としたいなぁと考えてしまっているイケナイ私です。

〜本文(終わり)
[ 2012/01/19 17:46 ] 不倫 | TB(-) | CM(-)

Mな女性のバイブ二穴責めの過激セックス妄想体験談画像はこちら

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Mな女性のバイブ二穴責めの過激セックス妄想体験談画像はこちら


〜本文(始まり)

私は特にSMプレイとかしているわけではないんですが、彼の希望でバイブを入れっぱなしにされたんです。
それも、アソコとお尻の穴の2箇所。
まだ濡れていなかったんですが、無理やり押しこまれてスイッチを入れられました。
しかもベルトで固定されてしまって、暴れても抜けないようにされました。
すぐに私のオマンコは大洪水です。


私は彼が見ている前でものすごく感じてしまいました。
下半身がビクビクして、耐えられなくなった私は床に四つんばいになり
おでこを床にくっつけて必死に耐えます。
容赦なく襲って来る快感に身体が震えてコツンコツンと床とおでこが当たります。
やがて私は大きな声を上げてあっけなくイってしまいました。
でも、そこからが凄かったんです。
さすがにバイブ、疲れを知らないんです。


私がイってしまったにも関わらず、どんどん責めつづけます。
私はヒイヒイ叫びながら床を転がりまわり、3回も4回も連続でイキます。
どんなにタフな男性でもこんなに続けざまに私をイカせることは出来ないでしょう。
出来るとしたら、大勢に輪姦されるくらいかしら。

そんなことを考えていたら、何度もイッた後なのに、また上り詰めます。
アソコは連続した刺激にだんだんおかしくなってきていて、
カーッと熱く、意識がだんだんと遠のいていって、ただ身体だけがピーンと硬直して痺れていきます。

後で彼に聞いたんですが、口は開きっぱなしでだらしなくヨダレを垂らしていたそうです。
何度も何度も痙攣しました。
私は感じすぎるとよく痙攣するんです。
相手が男の人だとそれでひるんだりするんですけど、機械は止ってくれません。
彼はいつもは優しい人なんですが、私が痙攣するととても喜んで、
失神するまでやりまくるような人ですから、ほったらかしです。


まさしくこの世からあの世へ行っちゃってるって感じです。
ダラダラとオシッコを漏らしているのがわかりました。
彼はいつのまにかビデオを廻していて、オシッコの床に転がって悶えている私をずっと撮りつづけています。
でも、そばで誰が何をしていようともう、私にはどうすることもできません。
アウアウアウとわけのわからないことをいいながら、快感の渦の中です。
もう私は身動き一つすることが出来なくなっていました。
ただ機械に弄ばれるだけ。
いわゆる「失神状態」です(実は意識がほんのりとあって、ふわふわのガクガクのデロデロなんです)


ああ、このままだと壊れてしまうな、と思いました。
これまで何度も壊れてしまいたいと思うようなすごい快感に襲われたことはありますが、男の人の体力がもたないんです。
つぎつぎ新しい人にやられまくって、本当に壊されてしまいたいと何度も思いました。
ついに、それが叶うのです。

でも、電池が切れてしまいました。
彼はすかさず電池を交換して、バイブ続行!!!
さすがに私はわけがわからなくなりました。
裸でぐったりしている私のために、彼は汚れた床を掃除して、私のために夕食を作ってくれました。

〜本文(終わり)
[ 2012/01/18 03:26 ] エロ小説 | TB(-) | CM(-)

初体験で3Pを経験した女子高生のエッチ妄想体験談やるお

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〜本文(始まり)

当時、高校生だった私はギャル向けの雑誌をよく読んでいて、そこに登場する読者モデルの男の子に憧れていました。

私の住む田舎には、カッコイイ人はいても1人とか2人でくらい、近付くのさえ難しい感じでした。
だから、私は雑誌を見ながら彼らとのエッチを想像してオナニーするのが日課になっちゃってました。

私は地元での就職が決まったので、卒業旅行で思い切って友達と東京に行ったんです。
目的は、カリスマ高校生とエッチ。
私ははぐれたふりをして友達と離れてお目当ての男の子がいる学校に行きました。
みんな私立高校とかに通っている普通の高校生なので校門前で待っていれば会えました。

でも、他にもファンの子みたいなのがいっぱいいて、少し話をするだけで精一杯でした。
キンチョーしてたし、取り巻きみたいな人に阻まれたりしてたし。
それに東京にはカッコイイ人ばっかりいて、目移りしちゃうくらいでした。

諦めてホテルに戻ろうとした時に、男の子2人にナンパされたんです。
そのうちの1人は、たまに雑誌に出ていた人でした。
誘われるままに家に行って飲みなれないお酒を飲んだら酔っ払って寝てしまいました。

気が付くとベッドで裸にされて2人かかりで全身を舐められていました。
頭は完全にさめていたけど、頭痛とだるさで動けませんでした。
でも、エッチ目的だったし、初体験が3Pだけどまあいいかと思ってそのままされていました。

テクニックがすごく上手くて、3Pにも慣れているのか、役割分担がちゃんとできててオナニーなんかとは違う快感でした。
私は恥ずかしいくらい声を出して喘いでしまいました。

2人の見事なコンビネーションと私が知らない性感帯責めで初体験なのに何度もイッてしまいました。
ここで処女なんて言って引かれたら困ると思って、黙ってたらそのうち挿入してきました。
1人はアソコに、もう1人は口に入れるみたいな感じで、処女喪失とほぼ同時に初フェラチオもさせられました。
めちゃめちゃ痛かったけど、下手なのがバレるのが嫌だったので、感じてるふりをして、あんまり舐めれないみたいな演技をしました。
そうこうしているうちに1人が私の中でイキました。

初エッチでいきなりの中出しでした。
「なんか血が出てるんですけど〜」って言ったので、「あ、生理きちゃったかも」って言って誤魔化しました。
「じゃあ、中出ししても大丈夫だよね」って、2人目も生で入れてきました。
もう1人は、愛液と血と精液が入り混じったアレを無理矢理に口の中に入れてきました。
2人目も私の中に出して、交互に何度もヤラれているうちにだんだん気持ちよくなってきてしまいました。

フェラチオもだんだん嫌じゃなくなって汚れたアレを自分から進んで舐めるようになって、初めて口内発射もされました。
もちろん、初めて精液を飲みました。
何度もヤラられているうちに突かれながら初めてイッてしまいました。

次の日の朝まで10時間くらい連続でエッチしまくってアソコが壊れそうになって、頭もおかしくなりそうなくらい感じてしまいました。

〜本文(終わり)
[ 2012/01/18 03:20 ] エロ小説 | TB(-) | CM(-)

同級生とエッチしまくる女性のH妄想体験談情報

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同級生とエッチしまくる女性のH妄想体験談情報


〜本文(始まり)

8月高校の同窓会があり、故郷に出かけました。
本当は卒業のとき告白してきた人に会いたくて。
6年ぶりでした。
告白の彼 来てました。
2時間くらいみんなとわいわい言いながら食べて飲んで、トイレに行ったとき彼が私に

彼「告白の返事聞かせてくれ!」
私「え〜〜いまさらですか?」

2次会があって場所移動中、彼の手握ってあげたの小さい声で

私「これが返事よ」
彼「2人でとんずらしようって」

2人だけで2次会することに。

彼強引に私の手引いて ラブホにつれていかれました。

私「え〜〜なに?」「いきなり?嫌だよ〜〜」

内心はOKでしたが。
一様断らなくてはね、でも強引に部屋まで連れていかれ、いきなりキスしてきて

彼「俺と付き合ってくれ 幸せにするから」

っ言ってきて、返事はしなかったけど心の中ではOKしてました。
ディープキスになって、しばらく彼に抱かれながら長〜くキスしてたら、Hモードにスイッチ入って
彼にされるままベットに寝かされ、脱がされながら首筋から乳首、お腹、アソコと愛撫一杯され。
アソコの中を舌で押し広げながら舌が入ってきて、いっぱい舐められて気絶しそうになりました。

彼も裸になり、ペニス握りさせられてフェラすることに。
しばらくフェラしてたら、う〜〜ぅて口に出されて手で受け止めました。
一緒にシャワーして、ベットで全身舐められ、正常位で挿入され思わず
彼の背中に手を回し、腰上げて、奥深く突いてもらい、イっちゃいました。

しばらく添い寝して、2回目バックから突かれたとき、初めて知りました。
子宮にごんごんあたるのです。

私「だめ〜だめ〜いっちゃう〜死んじゃうよ〜〜」
彼「いくよ!」

って中に出されてザーメンがきた時気持ち良くてイっちゃいました。
彼結婚しようって言ってきて私もうなずきました。
今は結婚前提で付き合ってて、セックスの調教されつつ狂乱しっぱなしです。

〜本文(終わり)
[ 2012/01/18 03:14 ] エロ小説 | TB(-) | CM(-)

変態お姉さんの野外露出妄想体験談画像貼り

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変態お姉さんの野外露出妄想体験談画像貼り


〜本文(始まり)

初めまして、24歳エッチが大好きな女です。
従業員10人の小さい会社で営業をやってましたが、今月末で会社を辞めることにし、昨日が最後の出社でした。
営業といっても内容は得意先まわりなので
昨日は得意先に最後の挨拶まわりをしてました。

うちの会社のお客さんは5人程度の規模の工場が殆どなので女の子が行くと皆さん親切にしてくれるのですが
イヤらしい目で見たり、中にはお尻を触ったりする人もいたりしました。

毎日、そんな感じだったので、裸で営業をしてお客さんに犯される妄想でオナニーをしたりしました。
最後の挨拶まわりなので、妄想を現実にする最後のチャンスだと思い、実行をしました。

まず、服装は紺色のスーツに白ブラウスですがスカートはいつもより短いものにしました。
そして営業車に乗ると途中でパンストと下着を脱ぎました。
まずはこの格好で何社か回りました。
ジャケットを着ているのでノーブラはバレませんでしたが、ノーパンノーブラで客先を回っているだけで乳首は勃ってくるし、アソコも濡れてきました。

いよいよ最後のお客さんに挨拶です。
そこはなかなかカッコイイ兄弟でやっている工場で、特に仲良くしてもらったお客さんです。
他のとこでは立ったまま簡単な挨拶だけですましましたが、そこではソファーに座って話をしました。
そして、話の途中で暑いからと言ってジャケットを脱ぎました。

そうするとお客さんは私の胸をチラチラ見てるので「ブラのホックが壊れちゃった」とか変な言い訳をしながらブラウス越しに胸を見せました。
そして足も開いてスカートの中もかなり際どいとこまで見せました。
もしかしたらパンツを穿いてないのがもバレたかもしれません。
そして挨拶をすますと営業車を人気のないとこで停めて営業車の中で全裸になりオナニーをしました。
そして最後に行ったお客さんのところに「すみません、忘れ物をしました」と電話をして、全裸にジャケットを羽織っただけの格好で営業車を走らせました。
そしてお客さんのところにつくとジャケットも脱ぎ全裸で車から降り訪問しました。
当然ビックリしているお客さんに
「よくしてもらったから最後にサービスしようと思って」
と言いジックリと体中を見てもらい、その後は兄弟相手にセックスまでサービスしちゃいました。
こうして妄想を実現して思い残すことなく挨拶まわりを終わることができました。

〜本文(終わり)
[ 2012/01/18 03:12 ] エロ小説 | TB(-) | CM(-)

小柄な女の子の処女喪失エッチ妄想体験談貼りスレ

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小柄な女の子の処女喪失エッチ妄想体験談貼りスレ


〜本文(始まり)

私が学生の時のことです。
私はわりと学校に近い家(マンション)で、私の家の周りにも同級生がたくさん住んでいました。


その日は日直だったので、帰るのが五時半くらいでした。
帰り道に、私の嫌いな嫌みな同じ所に住む同級生の男子が遊んでいるのが見えました。
私は関わりたくなかったので、早く帰ろうと思って、早歩きで進みました。
14階が家だったのでエレベーターをまっていると誰かの足音が聞こえてきました。
私は結構人見知りだったので、顔を上げることも挨拶することもしませんでした。
エレベーターがおりてきたのでさっさとのり、14階のボタンを押して一歩さがると前の人は3階のボタンを押しました。
「え?」とおもうと、やっぱり・・あの男子だったのです。
3階にはすぐつきました。
エレベーターのドアが開いて、そいつが出るときでした。
ガバっと手をつかまれて、3階におろされました。

「離してっ!離してっ!!」

と、言いましたが、そいつ(K太)は無言で私を引っ張っていきました。
そしてK太の家の前につくと家に押し込まれました。
K太の家はその日と次の日は親が帰ってこないということを学校で知っていました。
話に戻ります。



それで押し込まれて、「何でこんなことするの?」って言ったら、ただ不気味な笑みを浮かべて、いきなりK太の部屋のベッドに押し倒されました。
そして、するりとセーラー服のリボンが抜かれてあっというまにセーラー服ごと脱がされました。
わたしは下着姿になってしまいました。
「イヤっ!」そばにあった毛布で体を隠しました。
しかし毛布を簡単にはぎ取られてしまいました。
そして強引なキスをしてきました。

「んっっ!!んっ・・・」

顔を両手で捕まれ、舌を口に割り込ませてきました。
私が口を開けると、その瞬間にわたしの舌と絡ませてきました。

「うんんっ!!んん・・!!はぁはあ・・・」

ちゅぱっちゅぱっと、イヤな音が鳴りました。
K太が口を離すと、唾液が糸をひいて、ベッドにたれました。



私が涙目なのを観るとK太がこう言いました。
「泣くなよ。気持ちよくする方法しってるから」っと、笑って言ってきました。
なにがなんだかわからず、パニックになっていると、また倒されました。

そして次は下着の上から胸と揉んできました。
すごくびっくりしました。
「やめてっ!!やめてよぉ!!」といいながら、私が抵抗しました。
でも、K太は私を手で押さえつけたので動けなくなりました。
「もっと抵抗すれば?」と言って、K太がものすごい力で、がむしゃらに胸を揉み始めました。

「いやぁぁ!!はぁっん・・・!!やめっぇぇ!!んぁ・・」

「もっと喘いでよ。喘いで。」

そして私の手を拘束し、ベッドの上に縛り付けると、はさみを持ってきました。

「なに・・・するの?」

するとK太が、私のブラの真ん中を切りました。
「観ないでぇぇ!!」私の胸があらわになると、K太が興奮しました。

「オレさ、お前のこと好きだったんだよ。だから今無理矢理でもオレの物にした」

「いやぁ・・・ん・・・・」

K太が胸をなんともいえない感覚で撫でてきたので甘い声を出してしまいました。
そしていやらしく、乳首をなぞりました。
そして舐めたり。
軽く噛んだりしました。
私はドロドロになり、抵抗をやめていました。

「ああ・・・・んっ!はああ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

私が息継ぎをする間もなく、K太が手を下に滑らせてアソコのところに、下着をぎゅうううううと、食い込ませてきました。

「あああ!!あん!!やめてっぇ!」

その瞬間にパンティを脱がされ、脚をM字にされました。
そしてアソコを舐めてきました。

「いやっ・・・んはぁ・・・」

「感じてんじゃん。思いっきり」

そして私はK太を許し、されるがままになりました。
そしてつい、愛液を出してしまいました。

「両思いだよな」

そういってK太がズボンを脱ぎ、チンコを出しました。
そして私にしゃぶらせました。
私は「K太の物になろう・・」と思い、たくさんご奉仕しました。

すると「いい子だ。もうオレの物だ。やるぞ」

といって、チンコを取り出し、アソコの入り口に当てました。
そしてズボッと入れました。

「あああああああああああああ!!!!痛い!!」

「痛いなんて関係ねーよ」




初めての経験だった・・・まだ処女でした。
するとK太が「あ、処女膜やぶった」とか言うのです。
私はそれがなんなのかわかりませんでした。
そして一回抜き、コンドームをつけました。
そしてもう一度入れ、K太は快感だと言っていました。
そして片手であごをK太の方へ向けられて、もう一度キスされました。
私はなんのていこうもなく舌を絡ませました。

「好きだ・・・ずっと・・」

私は「許してあげるよ・・」と言いました。
すると「当たり前だろ・・・」と言って、2人とも眠りに落ちました。
私の家も来月まではだれもいなくて、だれも心配しませんでした。



朝起きたらK太の家で、K太はまだ寝ていました。
私もK太も全裸でした。
私がそっとK太の腕の中に入っていくと、すごく男らしい体で、体がなついてしまいました。
するとK太が起きました。
はっとして離れると「そのままでいろよ」って言いました。
私はK太の腕に戻っていきました。
K太は同級生なのに私よりぜんぜん背が高くて、すごく男らしく見えました。
K太が言いました。

「オレの妹みたいだな。」

「小さくて?」

「ん・・・」

そしてまたキスをしてきました。

「私、あんたの物になるよ」

「さんきゅ。」

それから私は毎日K太と会っています。
それでいっつも兄妹のように腕の中で寝させてもらっています。

〜本文(終わり)
[ 2012/01/18 03:09 ] エロ小説 | TB(-) | CM(-)



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